和書 500062 (168)
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家の光 都市版
販売元： 不二出版
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井狩春男書店―本の定食屋さん
販売元： モード学園出版局
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井狩春男のヘンテコ本が好きなんだ
販売元： イーハトーヴ出版
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意外と知らない「もののはじまり」―ワインはもともと猿の酒? (PHP文庫)
販売元： PHP研究所
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医学情報を担当する今の図書館員諸君へ―今後の厳しい状況に取り組むために
販売元： 日本医学図書館協会
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生き方がみつかる青春の読書案内
販売元： 小学館
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生きがいの再発見 名著22選
販売元： 経林書房
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生きがいの読書―自分を見つめ、対話し、生き抜く力
販売元： 総合法令出版
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とても読みやすい本です。第一章が「生きる事は本を読むこと」であることが示すように、本好きにはたまらないし、又それほど本好きでない人にも「本を読んでみようかな」と思わせる本です。
読んでいくうちに、自己肯定感がふつふつと沸いてくる！
生きていく勇気ももらえる！
ページをめくって、どこからでも読めるので、時間のない人にもお勧めの一冊です。
カブトムシ クワガタムシ (いきものスーパー百科)
販売元： ひかりのくに
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本が大きく、写真文字も大きいので、見やすい。
カブトムシの角がどれだけ上下できるか、クワガタの大あごがどれだけ左右に開いて閉じるか、写真で表示してある。
他のカブトムシやクワガタの本にはない、切り口だ。
また、「サイの角はカブトムシに似ているね」と、サイの写真が載っていたりするのも、わかりやすくしている。
またカブトムシの口はわかりづらいが、角ではなく、口に焦点を当てた写真が載っていて、ブラシのような口がわかりやすい。
カブトムシやクワガタの集まる木が、写真入で乗っているのもわかりやすい。しかも普通は、クヌギ、コナラ、柳くらいまでしか載っていないのに、カシワや桜にも集まると書いてある。
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生きものの飼い方 (野外観察図鑑)
販売元： 旺文社
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娘 ：『テントウムシのえさは、何をあげればいいの？』
私 ：『ちょっと待ってね今調べるから
あったこの本だ、テントウムシの種類で違うよ』
『ナナホシテントウムシかトホシテントウののどちら
だろう。ナナホシテントウムシだとアブラムシを食べるし
トホシテントウだとウリ科の植物を食べるらしいよ』
結局、ナナホシテントウムシのようだが、えさになるアブラムシ
がみつからないので、テントウムシは逃がしてあげることにした。
息子も以前、カマキリを持ってきて、えさは、何をあげればいいか
聞いてきたことがあった。
生きものの飼い方 野外観察図鑑
昆虫から鳥、そして動物と野外の生き物の飼い方が
載っている本です。
これ1冊で随分役立っています。
テントウムシ、カマキリ、カニ、アメリカザリガニ、
カブトムシなんかも調べました。
カブトムシは、４世代まで育てたことがあります。