和書 500062 (176)
一度は読もうよ!日本の名著―日本文学名作案内 (Yujin books)
販売元： 友人社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
○○大名誉教授が監修するこの手の本は、実際は別の執筆者の人が書いており、はっきり言って内容の薄いものです。（わたしはあの村上春樹だと思って買ってしまいました･･･）
日本の名著とは言ってもその選びかたに確固とした基準がなく、解説もおざなりと言えます。また「画期的な横書きの本」と書いてありますが、それによって読みやすさが増したわけでもなく、日本の名著というのならばやはり縦書きにこだわって欲しかったところです。さらに定価も高く、一色刷り200Pの本としては買うのがためらわれます。類似本が多くあるので、特にこの本でなければならないデータは載っていません。
![]()
即席・即効 1日15分の速読トレーニング術―確実に10倍スピードアップの「ジョイント方式」 (ベストセラーシリーズ・ワニの本)
販売元： ベストセラーズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ジョイント式速読法自体の方法は「左脳らくらく速読術」の方がまとめ方がよくて好きですが、訓練教材としては、決定版速読トレーニングの簡易バージョン的な感じですかね。
ただ、本書の方がジョイント式速読法をどのように使って資格試験などに対応するかが記載されています。
現在は、試験勉強用のものは絶版になっているのが多いのと教科の説明が多いので、コンパクトにまとまった本書、もしくは、新版の方をおすすめします。
また、内容のヘビーさから絶版になっているストレスパワーに書かれている内容もあるのでお得かなと思います。
（ところで、些細なポイントですが、専門書系を読む際は、用語集と入門書（図解うんたらかんたらみたいなもの）を先に読んでおくと速く読めますよ。フィラデルフィア研究所式の辞書を読んでＩＱアップみたいな原理ですね。）
![]()
一年で600冊の本を読む法
販売元： ひらく
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
いろいろな読書法を知りたくて、読んでみました。3冊ぐらい同時に読むほうが集中できるというのは、なっとくできました。
読書をするのに期限を設けるというのも、読書に集中するのに役立ちました。
ようするにいかに読書に集中する環境を作るかが速読するには必要なことだということだと思いました。
![]()
一流企業があなたにクイズ!―103社が頭をしぼって出題 (カッパ・ビジネス)
販売元： 光文社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
一流編集者の頭の中身
販売元： はまの出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
一冊で人生論の名著を読む―人の生き方がわかる珠玉の28編
販売元： 中経出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この本は、いろんな人生論の本が紹介されているが、
作者自身が何度も読んだ本ということで、僕の大好きな
「氷川清話」、「留魂録」等がありとても楽しめました。
本をよみすすめてみるとその他にも幸田露伴「努力論」、「阿部一族」
等読みたいなと思える本もいくつかあり、よくまとまったいい本だと
思いました
![]()
一冊で日本の心を知る100話を読む―日本古典名話案内 (一冊で100シリーズ)
販売元： 友人社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
一冊で日本の古典100冊を読む (一冊で100シリーズ)
販売元： 友人社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
一冊で100分野の名称を知る (1冊で100シリーズ)
販売元： 友人社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
一週間でマスターするPageMaker5.0J (Mac fan beginner series)
販売元： 毎日コミュニケーションズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）