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和書 500062 (178)



移動図書館ひまわり号
販売元: 筑摩書房

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これは昭和40年に1台の移動図書館から始まり、日本有数の貸し出し冊数を誇る日野市立図書館の初代館長が綴った本である。日野市の人口急増に伴い、成長著しく、2台目を購入したり、20年で全国有数の移動図書館に成長した記録である。
図書館司書を目指す方や、司書資格のある方におすすめの1冊である。どうぞお読みください。




図書館建築の図像学 (INAX ALBUM (22)) (INAX album (22))
販売元: INAX出版

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図書館建築の図像学 (INAX ALBUM)
販売元: INAX

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イヌとネコ (学研の図鑑)
販売元: 学習研究社

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犬は本よりも電信柱が好き (吉野朔実劇場)
販売元: 本の雑誌社

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 漫画家吉野朔実のファンになってかれこれ二十年。「ジュリエットの卵」は今でもバイブルです。新作「period 」も凄い。だからこのシリーズを知った時は涙もの。吉野さんてやっぱりすごい本好きだったのねー。……なのに吉野さんと私の読書体験って古典を除くとほとんど重なってない。意外。
 でも吉野さんの読書の日々がわかるこのシリーズはおもしろい。たとえば“クレスト・ブックスっていい作品多いですよね”という友人との会話シーンに“私はちょっと苦手”と割り込みたくなるけど、そこに紹介されてる「ジャイアンツ・ハウス」の粗描は妙に魅力的で、手にとりたくなる。アタマの中で吉野絵をつけながら読みたくなるというか……。“そう簡単に癒されてたまるか”“自分ちに本屋が欲しいよね”などなどの呟きもぶんぶんうなずいてしまうし。そうか、髪の長い美女や繊細な美少年や複雑な人物設定や背景の花がなくても,吉野漫画は十分楽しいんだ! というか、友人たちと本について語るほのぼのとした日々から、あの美しくもややこしい魅惑の主人公たちが生れてくるのね。
「猫を乗せる」「本を破壊する」「食べながら読む」などなどがおもしろかった。春日武彦氏ら三人との対談もおもしろい。本好きは、電車で隣の席の人の読んでる本のタイトル見るのねーやっぱり。




イヌ科の動物事典 (「知」のビジュアル百科)
販売元: あすなろ書房

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『イヌ科』のタイトルなので、狼や狐などに半分紙面が割かれるので、純粋に犬だけを楽しみたい人には注意が必要ですが、マルチーズのような愛玩犬すら、骨格や生態に関して狼と共通している指摘は興味深いものがありました。かわいい子犬の写真だけでなく、毛皮、頭、尻尾など体をパーツ別に解説。ビーグルのような垂れ耳の犬は聴覚の代わりに嗅覚が発達したことや、人間と同様な立体視をもつボルゾイ。また狐に似たタテガミオオカミの足の長さは、本書の写真でぜひ確認してほしいものです。猟犬、牧羊犬、ハウンド犬、テリア犬、作業犬に雑種など、おなじみの犬種も登場しますので、きちんと犬全般を学べる構成に満足です。




犬に本を読んであげたことある?
販売元: 講談社

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本書の舞台は、学校ではなく、公共図書館でした。
こども向けの人よせイベントとして受け入れてもらえたみたいだけど、
日本だったら、絶対ありえない! 
さすがは、自由の国、アメリカって感嘆しました。

オシャレな装丁の本書ですが、中には写真も豊富。
見てみると、チラシ・広告・会場へのアド(犬の足形!)のひとつひとつが、
すっごく気がきいててオシャレ。
こどもごころを掴むのが、うますぎる。 

Reading Education Assistance Dogsのホームページでも
活動の様子の写真を見る事ができます。
(オリジナルのピンバッジまで売られていた!)

今では、活動も広がって、小学校や病院でも行なわれているみたいで、
542ものグループ活動に広がったそう。

とにかく、楽しげで、羨望です!




イヌ科の動物 (ビジュアル博物館)
販売元: 同朋舎出版

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音読集 いのち輝く日本語の世界
販売元: 明治図書出版

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意表をつく話―びっくり、どっきり、キテレツ談義
販売元: サンマーク出版

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