和書 500062 (202)
図書館と著作権 (インターネット時代の図書館情報学叢書 (1))
販売元: 日本図書館協会
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インターネットで古本屋さんやろうよ!
販売元: 大和書房
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古本屋さんをはじめたいと思っている人が不安に感じていることが、丁寧に書かれています。どんな本が売れるの?という素朴な疑問から、開業した後のことまで。背中を押されたような気がします。
インターネット図書館 青空文庫
販売元: はる書房
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これは、ぶっちゃけDVDがメインで本は説明書なんだろうと思う。
ただ同様にすごい分量(実は私の知らないもの多数)の書籍データーが入手できるのは、それを始めた?いや、打ち込んだ労力に感動してしまうかも。
問題も多いが、これからもサイト運営を頑張っていただきたい。
応援する気にさせてくれるのはやっぱりこの本、成功かも。
インターネットにおける著作権取引市場コピーマート (ライブラリ 電子社会システム)
販売元: 新世社
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インターネットによるデジタル・ライブラリの構築
販売元: 日科技連出版社
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インターネットブックマップ―オンライン書店・図書館徹底活用ガイド
販売元: すばる舎
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書店に勤めている関係で、非常に気になる内容でしたので、さっそく一読した次第です。ネット書店はまさに商売敵…ともいえそうですが、本書を読むと、どうやらネット書店とリアルな一般書店はうまくいけば、共存できるものなのかな?といった印象を受けました。それ以外にも、図書館や古書店のサイトなどについても全体像が見えてきて、一読書人として非常に興味をそそられる内容です。
ホームページにおける著作権問題―現役弁護士が答えるQ&A (インターネット法律叢書)
販売元: 毎日コミュニケーションズ
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ホームページとは、world wide webの最初のページのことです。
そのため、最初のページだけを指す場合と、全体を指す場合の2つの意味があります。
ここでは全体を指す用語として使っています。
world wide webは、http(hyper text transfar protocol)でファイルを提供するものですから、正確にはHTTPで提供するファイルということになります。
こういったコンピュータにまつわる用語の整理から始めないと、お互いの意思疎通ができないかもしれません。意思疎通の仕方のことを通信規約(プロトコル)といいます。
法律だけの知識、技術だけの知識では、本書をよくよむことができないかもしれません。
書いたことは信じるのではなく、裁判の判決で意見が確定する場合もあるかもしれません。
インターネット・ポリシー・ハンドブック―図書館で利用者に提供するとき考えるべきこと
販売元: 日本図書館協会
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インターネット上のマルチメディア出版 (マルチメディア出版研究講座 (1))
販売元: マルチメディア出版研究会
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解説 知的財産権 (インターレクチュアライブラリ)
販売元: 朝倉書店
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特許庁での永年の審判キャリアをもつ著者が,十数年にわたる大学での講義経験を活かして解説した大学生・企業新人教育向けテキスト。