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和書 500062 (221)



絵本・童話の選び方―ゆたかな心を育む
販売元: 文化出版局

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絵本についての、僕の本
販売元: 研究社出版

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エディターとしての顔をのぞかせつつ、それでいて絵本をこよなく愛している様子に好感が持てます。
私も幼い時、父が買ってくれたリトルゴールデンブックスを大事に持っています。
本書に紹介されているたくさんのおすすめタイトルのうち、日本では入手困難や未邦訳ものが多いので、
くれぐれも 収集癖のある方はご用心を(笑)!
カラー図版が多いのはありがたいですが、その分値段が高いので星4つとさせていただきました。





絵本のあたたかな森―たいせつなひとに伝えたい、愛のかたち
販売元: 淡交社

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絵本のあるくらし
販売元: 吉備人出版

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長年文庫活動をやってきた母親たちが、これはという約456冊の絵本を集め、子どもの年齢や興味などのテーマに沿ってきめ細かく紹介したブックガイド。子どもたちに本の楽しさを伝えたいと願うお母さんたちの絶好の案内書。読み聞かせのヒントや文庫活動の進め方のアドバイスも。




絵本のオルゴール―おかあさん、わたしのこと好き?
販売元: エイデル研究所

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絵本の国から―ビジュアルな想像世界へのかけ橋 (五柳叢書)
販売元: 五柳書院

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絵本の現在 子どもの未来
販売元: 日本エディタースクール出版部

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12年前に出版された本の新装版です。しかし、いささかも古さを感じさせません。読む価値のある本である、ということです。物も人も目的に沿わないものはすべて打ち捨てられていくような世の中で、また、人間性を押し潰すような様々な規定を設けつつも、それを「親切」に押しつけるかの感のある公教育の中で、子どもたちにとって(大人にとっても)救いとなるであろう「もの」の見方、考え方が提示されています。

[著者は福音館書店創業に参画し、社長、会長を務めた方で、ご自身も著作に携わり、編集の仕事もしてこられた方です。このような経歴をもつ方は、ともすると自慢話めいた本を知らず知らずものしてしまうものですが、この御本を読んで感じるのは創業者の志です。富山房発行「模範家庭文庫」24巻(1915から1933まで18年間楠山正雄編集)に関して「そのエディターシップの見事さに感嘆し、身のひきしまる思いがした。こうした先人の志をどのくらい引き継げたかを・・・幾度も考えたものである」とありますが、確かに「引き継」いでおられる様子がこの御本から読み取ることができます。]

この本はまた、子どもたちにとっての良い(絵)本とは何かを説明し紹介もしています。マリー・ホール・エッツ、中川李枝子、柳生弦一郎などの作家とその絵本がなぜ子どもたちにとって良いものと言えるのか、経験談も交えて紹介されています。親の皆さん、教育に携わる方、そして子どものこころを呼び起こしたい大人の方にお奨めです。




絵本の現在 子どもの未来
販売元: 日本エディタースクール出版部

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絵本の深層心理学
販売元: 平凡社

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絵本の心理学―子どもの心を理解するために
販売元: 新曜社

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綿密な調査を基に作られた絵本データベースを用いながら子どもにとっての絵本の役割、そして絵本と子どもの関係について熟練された専門家の視点で鋭く捉えている。


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