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和書 500062 (235)



沖縄の図書館―戦後55年の軌跡
販売元: 教育史料出版会

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荻窪さかえだ書店の本を愉しむ人々
販売元: 本の森

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奥付の歳月
販売元: 筑摩書房

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贈りものにしたい本
販売元: 三一書房

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弟の家には本棚がない―吉野朔実劇場 (吉野朔実劇場)
販売元: 本の雑誌社

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日々の貴重な時間を読書に費やす人々にとっては、本のページを繰るという行為が楽しいことであることが殆どでしょう。そして、読み終えた本や未だ手にしていない本について友人達と話すことも、また楽しいことでしょう。
吉野朔実のこのエッセイ集は、彼女のそのような日々の営為について描かれたものです。ここでは、本の内容について語ることより、本を読むという行為に重点が置かれています。このエッセイが連載されている『本の雑誌』の特性を考えると、この内容は誌面に適当なものなのでしょう。
しかし、本書に収められている中勘助に関するエッセイ(これは文章で語られています)を読むと、彼女が本の内容についても深い洞察力を発揮していることが分かります。そして、それを文章にする能力に恵まれていることも。
このシリーズも六月に出版されたもので、五冊目を迎えました。漫画家が本職であるという自負があるのかもしれませんが、文章によるエッセイの割合を増やしても良いのではないかと思います。そうではなくても買いますけれど。変な見栄や自尊心なしで本に接する彼女の姿勢は、やはり新鮮で好感の持てるものですから。




男がみえてくる自分探しの100冊
販売元: かもがわ出版

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男と女の雑学事典 (トクマのP&Pブックス)
販売元: 徳間書店

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オトシブミ観察事典 (自然の観察事典)
販売元: 偕成社

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大人が絵本に涙する時
販売元: 平凡社

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大人のみなさん。普段、自分のために絵本を読むことはありますか?
「子供の時は読んだ」「子供に読んで聞かせることはあるけど」
という方が多いのではないでしょうか。
著者の柳田邦男さんは「大人こそ絵本を」との思いで、「絵本は人生に三度」
と呼びかけています。
三度とは、自分が小さな子供の時、親になって子供に読み聞かせる時、そして、
人生の後半、自分のために読む時です。

絵本とは不思議なもので、同じ絵本でも、子供にしかわからない部分もあれば、
大人でないと分からない部分もあり、子供の時に読んで以来、久しぶりに読んで
みるとかなり印象が違って感じることがあります。

どこかにしまったままの絵本を紐解いてみると新たな発見があるかもしれません。
また、その発見が自分の思わぬ力になるかもしれません。
そんなきっかけになる本です。




大人と子供のための読みきかせの会―「5年間の物語」
販売元: ブロンズ新社

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中井さんの”お話会”、聞いてはいたけどこの本を読んでそのすばらしさにビックリした。
幼稚園のお母さん仲間といえども皆、プロ顔負けというよりもう、プロだ!

絵本を読み聞かせるだけではなく、大型絵本を自分達で作成し、それに生演奏をつけて朗読。未だかつてこのようなお話会に参加したことのない私は残念でしかたがない。

本の中では大型絵本の作り方、仕掛けなどもすべて絵で説明書きしてあるためそれを参考に実際に作ることも可能だ。(私にはできないけど・・・)


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