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和書 500062 (245)



女たちの便利帳〈4〉―女性の情報をひろげる
販売元: ジョジョ

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女たちの便利帳〈5〉
販売元: ジョジョ

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自分が何年もかかってインターネット上でかき集めてきた情報がすでにここにまとめられていた、という感じ。
海外情報も少しあるが、基本的には日本に住む女性の活動という活動をとにかく並べてある。

掲載されている個人やグループの活動内容は多岐に渡っている。シェルターや相談できるところなど、DVや性暴力の被害者を自分たち自身で支える活動団体がまずある。また自然食品のお店や布ナプキンを作っているところあれば、女性だけでがんばってる農業者や工房、編集オフィスなど、それぞれが独自のポリシー持って経済活動やっていたり、専門職の例えば医師や弁護士・議員の名前もある。鍼灸など西洋医学でない一人一人をトータルでケアする医療に関係する情報や、出産・親業に関わること、カウンセリング、教育、環境問題、障害を持つ人とのかかわり、子どものこと、労働組合などなど。とにかく女性のイエロー・ページ(電話帳)をモデルにしているだけあって、柔らかいものから固いものまで一冊の中に一同に会しているところがユニーク。

それぞれメールアドレスが載っているところももちろんあるけれど、基本的には都道府県別だし、連絡先としては郵便物のあて先やファックス番号が載っている。だから自分と同じ場所で、現在進行形で、他の女たちが、やっぱり自分と同じように根を張って生きていることが、実感として分かる。それらの情報がジョジョ企画なりの「ある意図」―「女」カテゴリーを逆手に取って、性差別?あるよ、戦争?やだよ、正直に生きちゃうもんね、って言っているのが聞こえてくるような感じ―を持って編集されていることに、力づけられる女性は多いはずだ。

これは普通のとは別の電話帳と思って、一人一冊持っていても損はない。ことばの選び方に、独特の方針があって、それを読み解くのもおもしろい。




女編集長起業奮戦記―雑誌が創れた!会社も作れた!300日の記録
販売元: 工学社

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オンライン書店大論争―100‐day dialogue インターネットか?街の本屋か? (別冊・本とコンピュータ)
販売元: 大日本印刷ICC本部

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内容の大部分が各国の現状報告のような ものだけど、おおむねオンライン書店は 好感されているようだ。確かに在来型書店 の怠惰な経営も手伝って オンライン書店の持つ膨大な書籍 のデーターベースの活用などはとても 魅力的でいままでになかったものだ。 しかしやはり手にとって見てこの本は 買おうかなという行動は続くと思う。

逆にこの部分をオンライン書店が 完全にカバーすればまさに鬼に金棒なのだが。




オンライン書店の可能性を探る―書籍流通はどう変わるか (Publishing Now)
販売元: 日本エディタースクール出版部

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 私はオンライン書店に関することを卒業論文にしていますが、この本を読んでオンライン書店の現状などが詳しくなったので、非常に参考になりました。
 オンライン書店の研究をしている君、必見です!




オンライン・マガジンを読み倒す (HONCO双書 (H004))
販売元: 大日本印刷株式会社ICC本部

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オンライン・マガジンを読み倒す (HONCO双書 (H004))
販売元: 大日本印刷株式会社ICC本部

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私が愛した本 (OEJ books)
販売元: 和尚エンタープライズジャパン

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“真理を求めている あなたに”和尚が語りかけてくる…
この「私が愛した本」のなかには よく知られた本や、今迄 耳にしたことの無い名前の本等、168冊の本を提示しています。

なかには、まだ邦訳されていない本も 何冊かありますが、その洋書が邦訳されたのを 知ったとき、なんとも言えない“嬉しい気もち”が 込み上げてきます。

先日も、そのような一冊【“ターシャム・オルガヌム(第三の思考規範)―世界の謎への鍵”P.D.ウスペンスキー(著),高橋弘泰(翻訳),小森健太郎(解説)コスモスライブラリー】を発見!早速購入手続きしました。
『あなたに 必要な本が きっと見つかるよ!』




オーストラリアの図書館
販売元: 日本図書館協会

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オーッス!―「読み聞かせ」から「読あそび」へ
販売元: 大和出版

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まず、子供を見る目が変わります。あきひろさんの絵本への想いを知る事が出来ます。絵本の力を改めて知らせてくれます。そして世間一般の「大人」の心の狭さ、遊び心の無さ、ユーモアの無さに気づかされます!!あきひろさんをもっともっと知りたくなりました。初めてお会いした時からあきひろさんご本人と、読み聞かせならぬあきひろさん流「読あそび」の虜で、まだまだ、もっともっとお話をききたい!!かといってなかなかお会い出来ない方です。この本を時々読み返して、あきひろさんの広〜く深〜い、感受性の豊か過ぎるほど豊かな心に触れたい。。。そんな本です。「心の傷に効く絵本」も載っていますよ♪あきひろさん曰く「人によって、心につけるクスリはみんな違う」「自分の心に心地よいと思う絵本は必ず、心の傷に効く」みなさんもみなさんに効くクスリ、探してみては。。。?


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