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和書 500062 (310)



雑誌編集者 (気になる仕事の本 (8))
販売元: 実務教育出版

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書店経営のすべて 新版 (業種別経営実務シリーズ 4)
販売元: 経営情報出版社

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国語 (学習まんがなぜなに事典)
販売元: ぎょうせい

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聞いてびっくり!モデルは誰だ―トレードマークの由来から小説、伝説のモデルまで あの「1粒300メートル」のランナーは実在した?! (青春BEST文庫)
販売元: 青春出版社

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消える本、残る本
販売元: 編書房

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前半には1997年ごろから2000年に
生まれたベストセラーのうちで、
本当のこれからも残り続けるであろう本を紹介して、
その理由を分析している。

そして後半には個性派の本屋を紹介している。
今でもこの本屋があることを願う。




消える本屋―出版流通に何が起きているか
販売元: アルメディア

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ちょっと刺激的なタイトルではありますが、今の出版流通の様々な問題を考える上で、この本はとても参考になる材料を提供してくれています。コンビニエンスストアの台頭と小零細書店の衰退の構図、本の宅配便や出版VANなど流通改善に向けた業界の取り組み状況など、統計数字を紹介しながら的確にレポートしているように私は思います。

 なかでも「本と再販制」と題した章が、私のような不精ものには、ひじょうに参考になりました。再販制度の成り立ちや、出版流通の基本的な仕組み、それに再販問題検討小委による「中間報告」の内容と、それに対する業界の見解(反論)などが、ポイントをおさえてまとめられているため「論点」が見えてきます。また、最近の非再販本の販売取り組みや海外の事例なども紹介されています。

 本当にお恥ずかしい話ですが、本書を読んでわかったのは、再販制度は、「決して小売店に対してメーカーの決めた価格で売ることを義務づけたものではない」ということです。この制度の主旨は、「たんに、メーカーが価格を守らせるために罰則などで小売店に圧力をかけても独占禁止法には違反しませんよ、といっているだけ」というものなのです。本書を読んで、今まで曖昧に理解していたものが、はっきり見えてきたというか、「そうなんだよね」という感じです。

 実際、書店の外商部門では、大口顧客に対しては割引販売を行っているけど、この事実は「法律違反」でもなんでもない。業界も、この件は「暗黙の了解」というか、誰もその事に対して公に「再販違反」だから、その書店に対して「取引停止だ」などとは言っていないよな~。こんなことを考えていると、「なんだ再販制度はちゃんと弾力的、ないしはケースバイケースで運営されているではないか」とちょっと言ってみたくなりました。




記憶の放物線―感傷派のための翻訳小説案内
販売元: 本の雑誌社

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記憶力アップの超速読法
販売元: 日本法令

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機械工学・金属工学科就職試験〈’88年度版〉
販売元: 一ツ橋書店

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工業高校機械科就職問題〈’88年度版〉
販売元: 一ツ橋書店

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