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和書 500062 (312)



季刊・本とコンピュータ (15(2001年冬号))
販売元: 大日本印刷株式会社ICC本部

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季刊・本とコンピュータ (16(2001年春号))
販売元: 大日本印刷株式会社ICC本部

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季刊・本とコンピュータ (2(1997年秋号))
販売元: 大日本印刷株式会社ICC本部

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季刊・本とコンピュータ (3(1998年冬号))
販売元: 大日本印刷株式会社ICC本部

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季刊・本とコンピュータ (4(1998年春号))
販売元: 大日本印刷株式会社ICC本部

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季刊・本とコンピュータ (5(1998年夏号))
販売元: 大日本印刷株式会社ICC本部

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季刊・本とコンピュータ (6(1998年秋号))
販売元: 大日本印刷株式会社ICC本部

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季刊・本とコンピュータ (7(1999年冬号))
販売元: 大日本印刷株式会社ICC本部

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本重量約460グラム。発行日/1999年1月11日。発売/トランスアート。表紙で謳っている記事は「ウンベルト・エーコ、「本の未来」を論ず 特集 知的生産の技術(電脳版)」。目次は多数あるので全部紹介するのは無理。気になった記事のみ取り上げてみる。「討論1 出版危機!-電子出版は突破口たりうるか?」p80は電子出版の可能性が主題だと思われるが、脱線して図書館の話に。図書館が市場原理に負けてベストセラーを複部数購入するのは本来の目的から外れていると指摘。「討論2 どうする、出版流通?」では取次の硬直化、オンライン書店の可能性、などを話している。色つきページは日本語読み書きタテヨコ論として47人に意見を求めている。p214に「ワードプロセッサ誕生から二十年」として小松左京のワープロ体験が書いてある。読み応えおもしろさがあるのは「印刷に恋して第五回 オフセットを徹底的に勉強したい!」だ。オフセット印刷についてイラスト、写真入りで解説。プロの現場を取材していて読ませる。




季刊・本とコンピュータ (8(1999年春号))
販売元: 大日本印刷株式会社ICC本部

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本重量約465グラム。発行1999年4月12日。表紙に載っている記事名は「水上勉 パソコン生活と語る」「特集 インターネットは言語の壁をこえるか?」。気になったおもしろかった記事は出版不況とオンライン古書店の関係を取材した「古本店はインターネットをめざす」。ワープロ、パソコン遍歴が語られる「水上勉 パソコン生活を語る」。オン・デマンド本は実際どうなの?という疑問に答える「オン・デマンド印刷がやってきた」。「討論 出版産業、明日はどうなる?」は7号に続き図書館と流通の話が、アマゾン・コム日本上陸の話題も。「あの人に会いに行く」は巻上公一、ヒカシューまだやってんだ。これまでの活動やネットでの動きを紹介。色ページは「29人が語る漢字とかなどう使いわけるか?」。特集のなかの「座談会 漢字文化だって一つじゃない」は中国、韓国、台湾、日本、オーストラリア出身者が出席。携帯電話は「中国大陸や台湾では、車内でも平気で大きな声でしゃべる」など各国の携帯電話のマナー、パソコン教育の違いなどがおもしろい。これ以外の特集内容はユニコードと翻訳など。「印刷に恋して第6回」は印刷編。イラスト、文ともにいい味だしていて楽しく読める。『本とコンピュータ』は7月から、季刊と別冊の二本立てになると告知あり。版判はスキラ判(いまと同じ)とのこと。そういうんだ。




季刊・本とコンピュータ (9(1999年夏号))
販売元: 大日本印刷株式会社ICC本部

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