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和書 500062 (329)



共同通信ニュース予定〈2006年版〉
販売元: 共同通信社

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共同通信ニュース予定 2005年版
販売元: 共同通信社

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享保以後 江戸出版書目
販売元: 臨川書店

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享保以後大阪出版書籍目録
販売元: 竜渓書舎

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享保以後板元別書籍目録
販売元: 清文堂出版

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教養主義!
販売元: フリースタイル

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本書の内容は「はじめに」で解説されているが、要約すると、大量生産された現代文化を12ジャンルにわけ50項目を目安に取り上げたガイドブック、ということ。執筆者は映画 山田宏一、まんが 村上知彦、文学 中条省平、エンタテインメント小説 石上三登志、児童書・絵本 金井美恵子、音楽 荻原健太、詩歌 高橋源一郎、写真 飯沢耕太郎、グラフィック・デザイン 和田誠、ノンフィクション 井家上隆幸、思想 鷲田清一、洋書 片岡義男。読了すると読み手の教養具合も試される結果になってまんが、エンタテイメント小説、グラフィック・デザイン、ノンフィクション、思想はおもしろく読めたが、映画、児童書・絵本、詩歌、洋書はまったく興味がもてなかった。映画のマイベストをあげているだけというのはどうなのだろう。この本の目的から外れるのではないか。p125「すぐ廃盤になってしまう国内盤ではなく、カタログが長く生き続ける可能性の高い英米盤から選んだ」という荻原健太の選択眼は正しい。鷲田清一がp239で「「わたしの履歴書」のようなもの」と書いているように文化を本一冊で網羅しようなどどだい無理な話なので、一冊でも一作品でも心惹かれるタイトル、作者の知識を得ただけでもうけもの。極私的に竹中労著「琉球共和国」を読んでみたいと思った。




教養のためのブックガイド
販売元: 東京大学出版会

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東大の様々な分野の(助)教授陣が執筆された、「人間とは何か」を問うための書の紹介本です。

以下の様な切り口で、様々な名著が紹介されています。

・人間の位置づけを、(1)歴史の中での存在、(2)宇宙の中での存在、(3)生物の一種としての存在、という3つの視点から観た書

・古今の世界の覇権を取ってきた、中国、英米、ラテン という3つの言語圏それぞれについて、執筆者が適任と判断した専門家からの推薦図書

・日本への留学生に勧める本
・読んではいけない(というよりも、それなりのわきまえ・覚悟を持って読むべき)本

執筆者が文中で述べられているように、万人にとって一律にスタンダードとなる書をリストアップすることなど不可能です。

頭から否定もせず、一つの見方として参考にするという程度で読めば、なかなか参考になる内容ではないでしょうか。




教育科学
販売元: 緑蔭書房

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キラキラ読書クラブ―子どもの本644冊ガイド
販売元: 日本図書センター

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 絶対お勧め! 少し重たいけれど小学生なら大丈夫。読み仮名が全部ついていて、文章は易しいし、本の表紙の写真もばっちり。何よりも、若いママには懐かしい1980年代以降の新しい作品が多い。(2004年初版まで入っている)ベテランママや読書好きの大人には、結構勉強になるかもね。
 
 大きく9つに分類(扉と称されている)。人物・動物・ファンタジー・芸術・遊びや行事・自然・自分との関係・雑貨や乗り物・その他って感じかな。
116のテーマ(キーワード)には、それぞれかわいいイラストとちょっとしたコメントがついていて、それがなぞなぞだったりお誘い・問いかけだったりして、これだけ読んでもとても楽しい。1ページにつき3冊紹介。次にこんな本を読んでみない? のリンクマークもついているし、本の基本情報(出版社・コード・価格・出版年)もばっちり。

 索引も充実。書名・人名・(著者・画家・写真家・翻訳者)・キーワード・外国名・主人公の年齢 から調べることができる。まさに至れり尽くせり。ちょっとお高いけれど、余裕があればぜひ1冊。子供にも大人にもGOOD!




嫌われた日本―戦時ジャーナリズムの検証 (創成社新書)
販売元: 創成社

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