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和書 500062 (397)



講座図書館の理論と実際 (第2巻)
販売元: 雄山閣出版

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講座図書館の理論と実際 (第4巻)
販売元: 雄山閣出版

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高山寺善本図録
販売元: 東京大学出版会

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講師・講演専門家1100人データブック
販売元: 日本能率協会マネジメントセンター

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孔子『論語』に関する文献目録 単行本篇
販売元: 明治書院

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校正記号の使い方―タテ組・ヨコ組・欧文組
販売元: 日本エディタースクール出版部

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初校者が知っておかなければならない校正記号の使い方が載っている。
また、書体や記号なども紹介されている。
「使い方」は、実例と必要に応じて説明・コツで構成される。

出版業で書籍の編集に携わる人に向けた本であるが、
一般企業でも文書作成の際に(企業ごとに多少異なる場合はあるが)
校正記号が使われることは多くあるので、編集者以外にもお勧めの1冊だ。
類書に『実例校正教室』があるが、同書は本書『校正記号の使い方』に掲載されている「情報」に加えて、
校正記号や校正作業、誤植になりやすい例などに関して「解説」を通じて学ぶ本であると言えそうだ。
出版業に携わりたい人は『実例校正教室』から始めてもいいと思う。

本書は40ページほどの非常に薄い本である。
本棚ではなく、机上の邪魔にならないスペースに置いて参照しやすくしておくとよい。





校正・印刷と著作権 (1965年)
販売元: 日本経営者団体連盟弘報部

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読書法 (講談社学術文庫 534)
販売元: 講談社

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本はどう読むか (講談社現代新書 297)
販売元: 講談社

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自身の体験を踏まえた上での
読書の方法論であり原理論という印象を受けた。
エッセイのようではあるが、内容は濃い。
清水は強制はしないが、甘やかしもしない。
本当にラディカルな人が持つ両義性が見て取れるような文体である。

活字メディアと電波メディアを相補的に捉えているところや、
マクルーハンに対する言及などは、清水の優れた洞察力が伺える。
現代ではインターネットの普及なども加味するべきであるが、
そういった時代制限を抜きにして、トータルで見ても秀逸な読書論だと思う。




講談社学習総合大事典 (1)
販売元: 講談社

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