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和書 500102 (43)



32歳シングル 不完全な恋愛 (文芸社ドキュメントHEARTS!)
販売元: 文芸社

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33歳―加藤タキ対話集 輝きを失わぬ女性の生き方
販売元: ゲイン

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33歳、子供2人、それでもコピーライターになりたかった
販売元: 亜紀書房

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自分とあまりにもよく似た状況、こころざしを感じるこの本のタイトルに興味を抱き、手に取った。
30を過ぎたって、子どもがいたって、夢を追いかけ、自分の生き方を追求していいのだ!と強く背中を押してくれた一冊である。

この本の著者、長井和子さんは、今でこそコピーライターとして、また女性のためのビジネススクール「アイム・パーソナルカレッジ」の校長先生として活躍されているが、かつては「足かけ11年の専業主婦の間、一度も出たことのない外の社会に憧れつつ、自信のなさと、ある種の後ろめたさで迷い続けた日々」があったという。
そんな生活から、いかにして抜け出し、いかにしてチャンスをつかんだのか、この本の中にはそのノウハウがこれでもかと凝縮されているのだ。

コピーライター養成講座で、振り落とされないように必死についていく様子。プライドを捨て、「コネもない、ツテもない子持ちの主婦」というハンディを武器に変え積極的にチャンスをつかんでいく様子。ご近所を巻き込んで、さまざまなサポート体制を作っていく様子などなど、著者の奮闘ぶりには心底驚かされ、脱帽せずにはいられなかった。

根性とやる気さえあれば、人間なんとでもなるのかもしれない。
「私も、これらをお手本にして頑張ったら、いつか好きな事を仕事にして、自分の足で走る喜びを手に入れることができるのではないか・・・ 信じてみよう! 頑張ってみよう!」
読み終えたとき、私はこの本をしっかりと両手でだきしめ、未来にむけて第一歩を踏み出せそうな自分に変化していた。




35からの妻能開発―かくれた能力の見つけ方と育て方 (おいしいLiFEing…)
販売元: 大和書房

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35歳から伸びる人、止まる人 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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業界第一人者(らしい)著者の破天荒な半生を題材に
人生の生き方、成長の仕方、人脈の作り方などノウハウを
「35歳までに」何をすればいいのか?「35歳」過ぎてしまった人は
どうすればいいのか、経験をベースに語ってくれています。
世に良くある 「〜歳までに」本と違う点は、著者の体験談が面白い点ですね。




35歳までの自分ノルマ
販売元: カナリア書房

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35歳からの女道 (ヴィレッジブックス+)
販売元: ソニーマガジンズ

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著者の言葉遣いがなんとも下品で馬鹿っぽく、本の中身よりも、「こんな”ミーハー崩れの40女”みたいにはなりたくないわ」と、繰り返し思うばかりだった。読者に親近感を持たせるため、わざとこういう文体にしているのだろうが…。私も只今「人生に迷いが出た30代」の状態で、大人の女に脱皮したくて、ロスチャイルド夫人・市田ひろみ・塩月弥栄子など「人生と女性の大先輩」の書かれたマナーブックや人生訓の本をこのところ読み漁っている。それらと比べ、この著者と本書の薄さ・浅さが余計に目についたのだと思う。もとより私は同性と群れたり井戸端会議をするのが嫌いで、結婚や出産には興味がない。そんな「日本の一般的な30代未婚女性(像?)」とは違うらしい(と本書を読んで知った)私には、著者が語る経験談や解決策に共感する箇所はほとんどなかった。




35歳からの玉の輿道
販売元: NHK出版

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 私も35歳独身彼氏なし。結婚は半分諦め半分妥協と、結婚に対して夢がなくなってくる中で、この本に出会いました。
 この本では、35歳から幸せな結婚ができると言っていますが、20代のように男性から声を掛けてもらうのを待つのではなく、それなりの戦略は必要としています。「オタクを狙え!」っていうのが面白いですね。

 いい人がいたら結婚したいけれど、出会いがないとお嘆きの女性におすすめです。ただ、外国の金持ちは知性的な良妻賢母が求められているといっても、海外へ嫁ぐ勇気はないので星4つです。




35歳から仕事で大切にしたいこと―これからさき、成長していくために
販売元: あさ出版

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私、今年35歳となるのですが、たまたまこの本のタイトルと出会って購入してみました。(お恥ずかしいながら今まで村井勉さんは知りませんでした…)
若手だと思いひたすらがむしゃらに突っ走ってきたのが、気がつくといつのまにやら部下をもつ中間管理職へとなっており、人生の転機を感じておりました矢先に素晴らしい本と出会うことができ感謝いたします。
村井勉さんの華やかしい経歴は、人としての本質的な考え方とそれに対する正直な行動によるものだと思いました。
人間万事塞翁が馬!今の苦境を明るく楽しく乗り切ろうという活力を頂きました。感謝。




35歳の小さな危機 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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平成15年発刊時の35歳前後の「バブル世代」の”今、そこにある危機”をテーマとしているので、多少発刊から時間が経過し、本の登場人物と現実の35歳とは多少キャラクターが違うかもしれません。
しかし内容としては、35歳前後の女性が悩む結婚、出産、健康についてのより身近で臨場感のあるリアルな逸話(この本の中では”カルテ”と称されています)23話に、小気味よいテンポで繰り広げられる、わかりやすくてユーモアのある筆者の解説がつき、手軽に読めるけど、充実したものになっています。
逸話のテーマも、”産まない女は更年期が早い?””エイジングの難しさー「幼稚」と「オバサン」の狭間で”など、痛し痒しのところをついてきています。筆者の同世代への応援歌のようにも感じられました。


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