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和書 500102 (75)



ザ・自分―“私”を知る“私”を変える“私”を磨く (THE BEST SERIES BY GREAT AUTHORS)
販売元: ごま書房

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BIG ME 大きな自分に出会う―若者のための座標軸 (実日新書)
販売元: 実業之日本社

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 ヨガの具体的なポーズについて書かれているのではなく、ヨガ的発想が書かれている。
 この本は「普段我々が”対立している”と思い込んでいるもの(男と女、仕事と遊びなど)」を「対立と言う概念を超越した(融合した)」ところに運んでいってくれる本です。
 子供の時からの夢を大人になった今、実現させたいと思う人には、読む事をお勧めします。




恋愛の基礎 (BIG SPIRITS BOOKS)
販売元: 小学館

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大脳生理学や動物社会学のデータなどを踏まえて、人間の恋愛、情欲と
いった感情の不思議さを説明している。たしかにロリコンやSMは動物には
存在しないですね。説明も徹底して科学的な理由による解明を目指して
好感が持てる。しかし、もとの原稿の発表場所のせいか、それらはすべて
女性から見た人間男性の情欲の異常さという視点で語られており、女性側
を解析した記述がほとんどない。いわゆるレディコミのほうが何で描写や
きついのかとか、逆に女性の官能作家ほど簡単に強姦ネタが多いのかとか、
いわゆるやおいなどなど、男性から不可解とも思える心理に関する考察が
全然ないのだ。一つ一つの考察は良いが男女双方なり、女性の二面性を
ふくめた上での考察をして書いてもらいたかったというのが
正直な感想です。




Birthday Promise―あなたに奇跡を起こす幸せのシグナル
販売元: 大和書房

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ほかの方も書かれているとおり、最近のこの人は精神的に危険な感じがする。
自分のことをエスパーか何かと勘違いしちゃって・・・(失笑)

この程度の文章力で、自称「億万長者の大ベストセラー作家」。
本物のベストセラー作家たちは、鼻にもかけてないだろうけど。

成功の秘訣は「謙虚さ」と謳っていながら、
内容は自身の自慢話ばかり・・・おいおい。

男の落とし方やら出世やら億万長者やら、
この人の理論は、何をやるにも下心見え見えな感じ。

過去に転職を繰り返したことも、何だかんだと正当化。
作家になってなければ、単なる「こらえ性のない人」だろうに、
何でも自分に都合のいい理論にすり替えてしまう能力には、確かに脱帽。

今後、ホントに新興宗教の教祖か何かになるんじゃないか。
弱りきってて、甘い言葉に弱い人たちに支持されて・・・





The Blue Day Book for Kids―落ち込む日ってあるよね? (ブルーデイブックシリーズ (8))
販売元: 竹書房

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入院している母親のために、Dear Momとセットで買いました。
どんなに落ち込んでいても、動物たちの姿を見ると、なんとなく、
こころがふわり、と軽くなります。
4ヶ月間の辛い治療に耐えなくてはならない母親にも、この、ふわり、を感じて欲しくて…





Blue―幸せになれる場所
販売元: 経済界

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こんなにも自分自身に自信を持たせてくれた書籍ははじめてです。
あなたはあなたのままでいい、とても優しい言葉で元気をもらえます。
この本に出会ってから、人との付き合いがとても楽になりました。
新しい友人とも出会うことができ、以前に気まずくなった友人とは
また連絡をとれるようになりました。
秋月さん、ありがとう。




BME(ボディ・マインド・エネルギー) 運命を創造するガイドブック―気づきを早めて人生を楽しむ
販売元: 荒地出版社

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BOYS BE…101のLove Seminar
販売元: 講談社

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BU・SU―すべてのプリティ・ウーマンへ
販売元: 講談社

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「B」で生きる経済学 (中公新書ラクレ)
販売元: 中央公論新社

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経済学とあるが、学問といった専門的なもの、そして難しいレベルの
書ではない。これからの時代のライフスタイルの提案書、といった類
のものである。

年収をベースにして、ABCと3つの階層に分けられる社会に変化し
ていくという。年収3億以上の「A」、300万の「B」、100万
以下の「C」という具合だ。ABCと区分されているが、どれが優れ
ていて、どれが劣っているという言い方はしていない。それぞれ、自
分に合う選択をすればよい、としている。そうであるものの、筆者は
「B」であることが、人生を1番楽しくする可能性が高いと説く。

仕事も、家族も、趣味も全て満喫し、人生を謳歌する。理想ではある
が、そう都合よくも行かない面があろう。出版から3年が過ぎた。3
年後の予想をしながら書かれた本書である。予測と、現実を見比べな
がら読んでも面白い。当たっている部分もあるし、これからなの?違
うのでは?と思う部分もある。

いづれにしろ、生き方のひとつのスタイルとして捉えて読みたい。


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