和書 500102 (95)
No.1理論―ビジネスで、スポーツで、受験で、成功してしまう脳をつくる「ブレイントレーニング」
販売元: 現代書林
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自己啓発系の本は数多くあるが、その多くは結論と言うか実践方法が曖昧だ。
これでは「いい話だったな〜。でも自分は何をすればいいんだろう?」となってしまう。
しかしこの本では、この最後に自分の背中を押してくれる部分を解りやすく解説している。
推進力が強く、自分でガンガン行けるタイプには不要かもしれないが、理屈っぽく何事も難しく考えてしまうタイプにはとても役に立つだろう。
京都の恋 (Nonfiction Novels)
販売元: ユニプラン
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NOTEBOOK国際人入門―女性のための海外暮らしとマナー (海外暮らしとマナー)
販売元: 海外情報サービス
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「NO」と言える女性は愛される
販売元: ベストセラーズ
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「NO」を上手に伝える技術 (1発でできるSUPERラーニング)
販売元: あさ出版
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構成、流れがキッチリとし、理路整然としている。
具体的で分かりやすい。伝えたいことを、繰り返し表現しており
著者の言いたいことがよくわかる、とうのが第一印象でした。
私にとっては、「境界線」の引き方が身にしみました。
なかなか「ノー」が言えなくて、自分が疲れてしまうことが多かったので。
これからは、少しがんばって伝えてみようという気持ちになりました。
NoをYesに変える 深層心理トリック―人の心が自由自在に操れる!
販売元: 日本文芸社
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NQ―人間を幸福にする「思いやり」指数
販売元: ソフトバンククリエイティブ
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「かっての日本人は極めてNQが高かった。今の日本の衰退の根には、日本人のNQの低下がある。日本人は、真の財産を見直すべき。」
と金さんは隣人・友人としてこう警告している。
JFN系列のラジオでも、1週間金さんの特集を組んでいた。一言一言に重みがある。
NURTURING THE SAMURAI MIND
販売元: EH春潮社
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聞かせて! 恋ってお金のかかるもの? (OKWave Books)
販売元: インプレスR&D
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みなさんの意見を、乱暴にも最大公約数でまとめてみました。
「男性が『おごる』って言ったら、女性はどうすればいい?」
「感謝の言葉は伝え、あとは自由に。どうしても払いたい人は払えばよい。
ただ、露骨に『男がおごるべし』という女性との交際は長続きしないだろう」
「デート代の負担割合は?」
「ケースバイケース。収入・社会的身分によって違う。女性はプレゼントでお返しするのもいいかも」
「誕生日プレゼントはいくらくらい?」
「学生なら3000〜5000円、お金に余裕があれば10000円。花束とかはたいてていみんな喜ぶよ」
ああ・・・だんだん読んでて嫌になってきた。
ああ、そうだよ20代のサラリーマンに30万円の指輪を
クリスマスにねだるような女はちょっとおかしいよ。
ラブホテル代は女性として出したくない? でしょうな。
男が出してやんなさい。
選べる恋人が2人いる。お金か愛か? アンタが決めろぉー!!
つまりこの本を読んだ僕の不満は、
もともと恋愛に権威や絶対の正解がないので、
一般的な人々のいろんな意見をきくと、
常識的でわかるようなことばかりが返ってくる、というものです。
いや、もちろんぶっ飛んだ感性の回答もあったのでしょうが、
たぶん削除されたのでしょうし、聴いても参考にならないしなあ。
というわけで僕の結論は、この本は金銭感覚がおかしいか、
恋愛の常識がめっちゃないか、友達のいない人が読みなさい、というもの。
いずれにしても、ろくな読者じゃありません。
助けて!いけない恋にハマッてます -ネットだから聞けた不倫の新常識- (OKWave Books)
販売元: インプレスR&D
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ううむ、これはヘコむなあ。
要するに不倫に関して、ほとんどの人の言いたいことは、
「不倫はやめておけ」
「子供や将来のことも考えろ」
「どうしてもやるんだったら、全てのリスクを背負う覚悟で行け」
ってことでした。
それを手を変え品を変え言っているだけで、
あとはキツく言うかやさしく言うかだけの違いです。
で、他人事だと思うとものすごく偉そうに話す人がたまにいて、
読んでるこっちがヘコんでくるんですよ。
すこし古いですが「お笑いスター誕生」って番組で、
若手芸人の芸を、中堅芸人が批評するシーンを思い出します。
言うだけならラクだよなって。
でも言っている内容がダメかというと、そうではない。
繰り返しになりますが、言っていることは、基本的にみんな同じだからです。
だからこの本は、本当に不倫をしている人には、役に立つでしょう。
たぶんあなたがネットで相談しても、
この本と大差ない返事が返ってくるはずですから。
不倫にあこがれている人が読めば、
いろんなトラブルがあって、しょっぱい世界だなあ、と、
少しだけ不倫を踏みとどまる気になるかもしれません。
で、僕はどちらでもなかったので、ただただ、ヘコまされました。
社会は厳しいものよのう。