和書 500102 (163)
<いい子>
じゃなきゃいけないの? (ちくまプリマー新書)
販売元: 筑摩書房
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いい子ということについて考えさせられる本です。
新書でお手ごろな値段ですし、とても読みやすいので小学校高学年からでも取りつけます。テーマも思春期の心の揺れを扱っていますし、どこかで中学入試の素材文として扱うかもしれませんね。
さて、我が家には世間的に見てすごくいい子と、すごくやんちゃな子がいます。
ところが精神科的にみるとやんちゃ娘の方は「健全」で大人しい息子の方は「心配」らしいのです。私も実は息子のほうを心配しています。
キーワードは「先回りした我慢」と「わきまえる」ことの違いです。精神科的には「先回りした我慢」くらい厄介なものはありません。もうね、百害あって一利なし。周りは本人の苦しさにも気づかず、都合がいいことを押し付けてしまうし、本人は最終的には必ず精神的に破綻します。
破綻した例もいくつか見ているのですが、中には「なぜこんないいご家庭で?」と思うことも何度もありました。その理由がはっきりしたように思います。必見です。
いい恋がいっぱい起こる本―恋愛に臆病だったあなたへ (こころBook)
販売元: 青萠堂
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「いい恋愛」から「いい結婚」へ「愛される女性」の心理術―大切にされる女性の48の法則
販売元: 海竜社
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いい日いちにち―キュートナーからのメッセージ
販売元: アスク
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疲れている人とか忙しい人には、特にいい本ではないでしょうか。
本というよりも詩集といった感じです。3行くらいの詩がたくさん書いてあって、ひとつひとつが考えさせられます。
ふっと、一息つきたい時、自分自身を見つめなおしたい時なんか、いいのではないでしょうか?
ちょうど私自身がすごく忙しく、休日も仕事という生活が続いてましたので、これを読んだ時、「こんな生活でいいのかな?」なんて考えさせられました。
と、言いつつ、明日からも頑張っちゃうんだろうなあ。。。
いい明日がくる 夜の習慣
販売元: 中経出版
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この本では、もちろん
「夜の習慣」
について紹介しているのですが、
「いい明日がくる」
ための習慣を紹介しているといっても良いのではないかと
思います。
つまり、
「良い夜の習慣」
を行うことにより、
「良い朝」
が迎えられ、良い朝を迎えられれば
「幸運を呼びよせて」
人生が変わるということなのです。
この本を読んでいると、いかに
「夜の習慣」
が乱れているかがわかります。
まずは、少しでも良い習慣を取り入れて、夜がぐっすり眠れる
ようにすることから始めたいですね。
いい朝、いい話―心が爽やかに目を覚ます42篇
販売元: PHP研究所
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いい生き方いい人生の技術―一流の人から学ぶ知恵200 (だいわ文庫)
販売元: 大和書房
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いい生き方いい死に方―より充実して生きるための「死生学」入門 (フロムフォーティズ)
販売元: ごま書房
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“いい男”の見抜き方―あなたを幸せにする男 不幸にする男 (ゴマブックス)
販売元: ごま書房
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いい男、いい女、いい結婚!―広瀬久美子の好奇心トーク (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房
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