和書 500102 (172)
いつだってもうひと花―素敵に老いる心支度
販売元: 海竜社
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いつだってイルカがそばにいる
販売元: 大和書房
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すごく読みやすくて、やさしく語りかけてくれるような
書き方が好きです。
心が弱った時、頑張り過ぎて疲れたときに読むのがおすすめです。
本当にやさしくて読んでて涙が出てきましたよ!
いつだって犬が幸せな理由―みんなが忘れてしまった大切なこと
販売元: ベストセラーズ
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貴方がもし犬を飼っていて、
そしてその犬が幸せそうに見えたら
その犬をよく観察してみてください。
本書は愛犬マンチーから作者が学んだ幸せになる秘訣の本です。
・私が気にとまった一文を
【自分の体に耳をかたむけよう】
マンチーは、疲れたら寝る。
ぐっすり休んだら起きる。
おなかがすいたら食べるし、
おなかいっぱいになったらご飯のうつわからはなれる。
(中略)
体をよく動かしているから、いつも気分がすっきりしている。
いつでも、今がいちばん幸福―未来を切り拓ける人、過去までも駄目にしてしまう人
販売元: 竹内書店新社
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いつでも、逆に考えるとうまくいく。もっと元気が出る71のヒント
販売元: PHP研究所
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見開き2ページ分の分量で、71個の小話が紹介されています。
素晴らしい話が満載か、と言うとそうでもなく、文中で使用されている例えに意図を外したものが
多く、読み進めるうちに語られている事が最初と反対になってしまっている箇所も多々あります。
全体の印象は散漫ですが、とても薄い本ですし、肩肘はらずにちょっとヒントをもらいたい、という
ような方には丁度良いかも知れません。
いつでもいまが出発点
販売元: 幻冬舎
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仕事絡みや失恋でつらくてどうしようもない時、寂しくてどうしようもない時に読んで欲しい一冊です。
私は男ですがとても元気がでました。
いつでもどこでも「自分の書斎」にする方法―ビジネスマンよ「見る・聞く・読む・書く」プロになれ! (仕事のツボがわかる!)
販売元: 芸文社
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いつでも今日が人生の始まり!―50代からの気持ちのいい生き方・暮らし方
販売元: 大和書房
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「50代からの気持ちのいい生き方・暮らし方」という副題がついているだけあって、世のおばさんたちに「もっと生き生きと、楽しく、賢く、素敵に生きようよ。歳をかさねていこうよ。」と激励のメッセージにあふれている本。「将来はこんな女になりたい!」というヴィジョンを与えてくれるという意味で若い女性たちにもおすすめ。日本のおばさんで「ああいう風に歳をとりたいな」と思える女性を見つけることはなかなか難しいことですが、著者はさすがに大昔(失礼かな)から時代の先端のそのまた先を走っていた方だけあって、日本の女性の多くができるだけ先延ばししたいと考えている「老いの到来」も恐れるに足りないものだという希望をふりまいてくれます。これを読んで日本のおばさんに大変化が!起こるかなぁ~???
いつでも心は「誰か」を求めている―“心の友”をつくる本
販売元: 大和書房
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いつのまにか私も「婆あ」―居なおって老いを楽しむ
販売元: 講談社
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