和書 500102 (214)
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からだにめざめる
販売元： 近代文芸社
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からだの中を愛でいっぱいにする方法
販売元： ディスカヴァー・トゥエンティワン
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愛を様々な角度からお話してくれる本です。
読み返すたびに、少しずつ意味がわかってきました。
最初は、「そうかな？」と思ったことも多かったのですが、
自分で自分を振り返ってみて、この本に書いてある言葉を受け止められた時、
泣いてしまいました。
「愛が欲しい」「愛されたい」と思ってやっていた行為や想いは、
からまわりしてたんだなぁと気がつきました。
初めてこの本を読んだ頃、私は自分が大嫌いでした。
でも、この本に書いてあることを少しずつ理解できるようになったころ、
私は、自分を好きになりました。
自分も悪くないと思いました。
愛ってなんだろうと思った人。
自分を探している人。
ぜひ読んでほしいです。
からだ夢ノート―10歳若くなる50の習慣
販売元： 講談社
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からっぽあっぽ―やさしさをありがとう (COCOROの文庫)
販売元： 日本デザインクリエーターズカンパニー
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かわいいおんなの創り方―駄目杉この子物語
販売元： ぴあ
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「駄目杉この子」ちゃんのダメダメなライフスタイルは、女性なら必ず「あ〜、あるある」とヒットするものがあって笑えます。イラストもかわいい。
女性のライフスタイルと骨盤はふか〜い関わりがあるのは寺門さんの著書で知りました。本書にも、具体的に体のメンテナンス法も紹介されています。
ただ、「ん？」って思う考え方もありました。
アニメやゲームにはまるアキバ系は現実から逃避している。
「冬ソナ」に、はまるのは「おばさん」。（←若い子にはやさしいのに、年を重ねた女性にはキビシイ寺門さん。。。）
バーチャルの世界の世界にはまりこむのが現実逃避なら、ジャニーズにはまる女の子だって現実逃避じゃない？飲み屋のお姉ちゃんにハマるサラリーマンだって現実逃避でしょ？どうしてアキバ系とおばさんだけ目の敵にするの？
「アキバ系もおばさんも、現実から逃避しているだけ」って言い切るけど、自分と趣味の合わない人種を見下している感じがして、残念。
いろんな世代や価値観を持っている人が沢山いるんだから、皆に受け入れられるような健康本を作ってもらいたいと願います。
かわいいこころ―気持ちよくスナオになれる85の方法
販売元： メディアファクトリー
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内容はですね、早い話、各人の体の中で一番強く働く臓器によってパーソナリティーの特徴がそれぞれ異なる、ということが書かれています。自分がどれに当てはまるかは、本の中の判定シートで調べられます。肺臓・脾臓・肝臓・腎臓・心臓の５分類です。
読んで思ったのは、日常生活を送っていく上で「知っていたほうが絶対に生き易い」ということ。今の世の中、病気とまではいかないまでも心身を患っている人が多いですが、自分の体や心の特徴を知っておくとバランスを崩したときも対処しやすいです。実際、この本を読んでおいたおかげで救われたということ、多いですよ。オススメです。
“かわいい女”のちょっとした気の使い方63―なぜか好かれる人の理由、教えます! (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ)
販売元： 三笠書房
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「かわいい女」63のルール―大切な人の心を離さない (王様文庫)
販売元： 三笠書房
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この本の中には、いかに女性が世の マザコン、女性に固定観念を持っている
情けない男性に気に入られるか書いてあります。
そのような男性向けにはかなり役に立つ本かと思いますね。
ですが・・・こんなことで釣れる男ばかり相手にしてたら、いい男がつかまりませんよ。
と私は思いますが。
有能な男ほど、視野も広いものかと。
この本、あれこれ言っていますが 一言で「男を立てろ」でいいのでは？
あとはそれぞれの女性が個性を発揮してよいかと思います。
「かわいい女」63のルール―大切な人の心を離さない 男は、あなたの“ここ”を見ている!
販売元： 三笠書房
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比較的的を射ている本だと思います。
ただ、第６章に書いてある「いい男」像はちょっと、う〜ん、という感じ。
参考にするのなら５章までにした方が無難だと思います。
「かわいい女」になる59の質問―男はこんな一言、こんな素直さに心を動かされる
販売元： 三笠書房
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