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和書 500102 (259)



この人に聞きたい青春時代
販売元: 鹿砦社

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「この人のためなら」と思われる人の共通点
販売元: 新講社

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職場の同僚や先輩、友人で「この人って素敵だな」と思う人が沢山いますが、この本を読むと、「だからあの人は素敵なんだな」と納得できます。 心がやさしくなれる一冊です。




この人はなぜ自分の話ばかりするのか 応用編―印象を決める四つの法則 (ヴィレッジブックス)
販売元: ソニーマガジンズ

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前作では「他人に対する厳しすぎる評価」というコメントが多かったが、今作ではその対象が「自分自身」に向けられている。そのためものすごい実感がわくので、読んでいて耳が(目が?)痛くなった。前作で「人の振り見て我が振り直」せなかった人でも、さすがに自己分析がテーマだと、何かしら自分の問題点が見えてくるだろう。(問題点のない人はいないだろうから)

自分の印象を素晴らしいものにするための方法を提示しているが、著者の意見としてそれを強要するわけではない。「この行動の結果、他者の○%は…という感情を抱く」というデータや、まつわる偉人の名言を多数載せており、読み手がそれを自分のことだと認識できるかできないかによって、各読み手にとって本の価値は大きく変わるだろう。この本と共に自分の悪い点を堅実に明らかにできれば、この本はよりよい人間関係を築いていくのに多大な貢献をしてくれるだろう。




この人はなぜ自分の話ばかりするのか―こっそり他人の正体を読む法則 (ヴィレッジブックス)
販売元: ソニーマガジンズ

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見た目で人を判断するための方法が書かれています。

断定的な書き方ではないので色んな状況に当てはめやすいように感じました。

書かれていることは、とても参考になります。

・・・参考にはなりますが、実際に活用するのは大変でしょう。

何度も何度も繰り返し読み、
実生活で修正していける人であれば、活用できるかも知れません。

しかし、何度も読もうという気にさせてくれるような本ではないので、
私には意味のない本だったと思います。

私個人の評価としては、星3つの内容でした。

タイトルは全くといっていいほど関係ないので、
原題通りに『人の読み方』とでもしてもらってた方が、
期待せずに読め、評価はもう少し高めにしたかもしれないんですけどね
・・・残念です。




この仕事がしたい!―自分らしい生き方・働き方を見つけた54人
販売元: 洋泉社

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この先を見つけたい―私の仕事、私の未来
販売元: 評言社

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この刺激で「頭の回転」10倍増!―たった8分で超脳開発トレーニング
販売元: 牧野出版

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この国で女であるということ (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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 著名な女性について集めた本。私が興味があったのは桃井かおり、重信メイ、辛淑玉、田辺聖子かな。私は女性だからか結構楽しんで読めました。他のレビューの方がアエラ文体と書いていて、はは〜〜んなるほどね、とは思います。例えば世の中に余り不満がない人にとってはアエラが書く雰囲気というのはちょっと深刻すぎるところはあるかも。私は嫌いじゃないですけど。上に書いた中でも一番興味があったのは辛淑玉さんで、読み応えありました。桃井かおりも今は天下無敵の感じだけど、ああ〜昔出た映画をみてそんな気分になることもあるのね〜とか、まぁ人それぞれ光も陰もある人生を送っているのだナァと思って、元気が出るところもあります。
 おや、と思ったのは扇千景のパート。女性が書く女性として他の部分と同じく温かみのある書き方ではあるんだけど、扇さん自身は男性社会で認められてる女性特別枠会員(なんて表現されてたか忘れたけど)というような表現があるところ。ただ、それぞれの人生を尊重するスタンスで書いてるからそこをえぐるようなことはせずにそのまま流してます。それがあとあとまで引っかかってたりする私であります。





この国で女であるということ
販売元: 教育史料出版会

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ここに登場する女性たちの、「女であるが故の」が満載だ。それでも自分らしさを持って突き進む彼女たちにエールをおくりたい。唯一、坂東玉三郎さんが白一点として登場するのだが、幼稚園で男の子は水色の、女の子は桃色の上っ張りを着せられ、初めての社会で男と女という枠組みを見せられ一日で幼稚園を辞めたというのも、印象的だ。




この地球で私が生きる場所――海外で夢を追う女たち13人
販売元: 平凡社

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