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和書 500102 (272)



こんな女を選びなさい (実日新書 D- 33)
販売元: 実業之日本社

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こんな女性(ひと)は嫁にするな! (広済堂文庫―ヒューマン・セレクト)
販売元: 廣済堂出版

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こんな女性(ひと)は彼氏(カレ)ができない!?―幸せをつかむ“恋の常識” (広済堂文庫―ヒューマン・セレクト)
販売元: 廣済堂出版

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こんな女性が幸運をつかむ (銀河ブックス)
販売元: 大和書房

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こんな女性たちがいた!
販売元: 講談社

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こんな女性となら結婚したほうがいい―理想の女性と出会うための原則84
販売元: 大和書房

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 すぐに予定がなくても、まだ当分は楽しい恋愛だけでいいと思っている人も、読んでおくべき本。

 著者は女性週刊誌の編集の仕事とプライベートでの数多くの経験に裏付けられた、多くのアドバイスと意見を書いてくれている。心理学や観相学の知識も紹介されてはいるが、中心は体験的なものだ。
 読んでいて、本当に人生を生きてきて得た智恵という感じが伝わってくる(それだけに多少は偏りもあるが)。

 基本的には、色々な価値観、スタイルの男女ががおり、なにが正しいというわけではないという姿勢で書かれているが、「俺だったらこういう選び方をする」という部分も随所にかいま見える。

 私見だが、利己的遺伝子の考え方からいえば、結婚生活に適さない女に引っかかるのも、“自分の遺伝子を残す”という目的の一助なのかもしれない。とにかくも、男女がくっついて、子を残すのだから。
 しかし、この本では男が陥りやすい、厄介な女に引っかかることを防ぐためのアドバイスが実によくなされている。また、相手にも自分にも問題がなくても、当然求める人生プランが違えば結婚生活は破綻するわけだ。その辺の話しも参考になる。

 著者は女の口説き方の本も多く出しているようだが、そんなものより、この本を一度読んでおくことをオススメする。

 また、すでに遅いかもしれないが既婚者も読んでみてほしい。夫婦生活が円満にいく智恵は、いまからでも相当に参考になるはずだ。




こんな女性と恋をしたい
販売元: 三笠書房

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女性向けの本、ということでしたが、内容をパラパラ見て、「コレは自分にピッタリくる本だ」と思い購入。主語を、女性から男性に変えても充分読み応えアリです。

ボクが何か言って、「えっ?」って強いトーンで聞き返してくる女性には、それ以上話しをしようと思わなくなります。・・・本書にも同様のことが書かれています、女性のみなさん、気を付けましょう。

その他にも、様々な「素敵な女性像」の例が挙げられています。電車を降りる時、「網棚のバッグ、あなたのモノ(忘れ物)ではないですか?」とわざわざ聞いてきてくれた人に、「違います!」と一言だけ返すのは素敵ではない、聞いてきてくれた事にサンキューと言おう!・・・自分もやれていないが、ホント、こういうキツイ感じの人って多い。だから、そうでない行動を取るだけで、普通の人と違うから、もうそれだけで印象アップですよね。何よりも、人として、そういう心持ちでいたい。

こんなヒトと恋をしたい・・・モテる、ってのは結果論で、キレイに、ステキに、楽しんで生きている人は、自然と周りにヒトが集まってくるんだろうな、男女問わず・・・!

自分も、まずは笑うことを多くしようと思いました!




こんな女性は嫁にするな!―選び方・つき合い方・愛し方 (広済堂ブックス)
販売元: 廣済堂出版

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こんな小さなことで愛される77のマナー (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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上記のタイトルが強すぎるかもしれませんが、どちらかと言うと「独りよがり」の本。字も大きすぎて、よけい「独りよがり」な感じが。啓蒙されようと思うのではなく、「はあ、そうお思いになるんですね」というくらいの軽さで読めばいいと思います。真面目に読むと、反論したくなる本です。




こんな小さなことで愛される77のマナー
販売元: PHP研究所

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中流以上の英国人の美意識を若年の日本人女性向けに紹介するような本です。
ハイソサエティーにこれから入って行く方には必要なマナーかもしれません。
しかし、日本の中流以下の社会や職場でこのマナーが必ずしも「愛されるマナー」と成り得るかは大いに疑問。
「人前で化粧をする人は、やさしさが欠けています。」など外見で人を判断する基準や新説をあえて作者が自身の偏見に基づいて生み出しているような部分も気になります。

英国コンプレックスな人にとっては心豊かになれて自分を省みる機会になる本です。しかし、このグローバルで階層化著しい社会において、いまでも英国文化を尊びますか?と一言付け加えた上で星3つ。


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