和書 500102 (278)
さあ顔をあげて
販売元: 大和出版
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自分自身が嫌いで仕方がなかった私。
表紙の可愛らしさに、ふと手に取った。
読んで私の自分自身に対する考えが、
変わりました。
自分と敵対していては、何も解決しないんだ。
自分自身と仲良く付き合わないとダメなんだ、
気づかされました。
悩み・苦しんでいる人、一度手に取って見てください。
さいとう・たかをのゴルゴ流サバイバル人生論 (PHPエル新書)
販売元: PHP研究所
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ゴルゴ13を書いていた人って戦後をたくましく生き抜いて来た人なんですねぇ。断りとしてこの本に起承転結はありません。だから人生とはこうなんだとかいう決めつけもまとめも無いのでそれを了解した上で読んでください。けれど、著者さいとう・たかをの人生を振り返って、辛かったことやハンデに思えることを逆にバネにして今の強さがあるということを思い出しながらかかれています。同世代の方は共感して読めるのでは無いでしょうか? また、当たり前を受け入れないで自分で考えて時には疑って見ることも現状の本当の認識は出来ないと言われています。著書のサバイバルシリーズ①~⑩(結構出してますね)の引用も含めて「生き残る」(競争の人間社会)ってテーマで話をされています。引用(漫画)も豊富でコラムっぽく読めます。ゴルゴ13のベースには著者のこんな体験や人生観があったんだと納得できます。それにデューク東郷の誕生秘話も載っています
さかさアニマルのこえ
販売元: 新風舎
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さかさバッタらのこえ
販売元: 新風舎
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さかもと未明 愛の絶頂相談室
販売元: セントラル出版
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さかもと未明が教える 女のキモチ―レディコミにみる女のエッチ・男のエッチ
販売元: 日本文芸社
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自分個人の感想で言えばひどかったです。
相手に奢ればいい、自分が気持ちよくなるんじゃなくて相手を気持ちよくさせる。など、キモチなんて物じゃなく単純に男が女を立てるように誘導された文ばかりです。途中に出てくる文章にも、25歳以上の女性は特に・・などの文章が多く、年増女性の性的願望はそれなりに書きつつ、10代女性についての説明はかなり適当。作者のして欲しいことを書き綴っただけの本で、本書の通りに行動しても女性にとって都合のいい金づるにしかなれません。更に本書でターゲットとしているのが「25歳以上の女性」ばかりなので、男性にとっての本書の必要性に疑問が残ります。この内容なら価格も納得できる。
さくら あじさい まんじゅしゃげ
販売元: 七つ森書館
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さくらは花見のできない人のために咲く―人生の深い理を探る
販売元: ベストセラーズ
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ささいなことでカッ!となる男たち
販売元: 廣済堂出版
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怒りっぽい男が生じる背景とその思考パターンの歪みを明らかにし、その対処法を挙げている。
DVの話が詳しく載っているのはアメリカらしい。怒りを感じる際の思考の歪みは自分にも思い当たることがあり、参考になった。
怒りの責任は、他人にあるのではなく、怒りを感じる自分に問題があるというのは他の怒りに関する本と同趣旨であり、まったくそのとおりと思った。
ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。
販売元: 講談社
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項目が あてはまり、
安心感を 覚えられる人のみに オススメです。
当てはまったことに”動揺”してしまう人は、
競争社会で 生きている以上 除外されていく
人間のタイプなんだということが 自覚できて
とても 暗くなるので、罪悪感が どんどん忍び寄ります。
悪循環な 本だと 覚悟した上で
それで 快感を覚えるなら 読むとよいと 思います。