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和書 500102 (295)



すべてがうまくいく8割行動術 [ソフトバンク新書]
販売元: ソフトバンククリエイティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

こういう本をもっとサラリーマンは読んだ方がいいと思う。
管理者・経営者は仕事は自分を磨くためだとか、報酬は後でついてくる、
がんばれば報われると嘯いてサラリーマンを長時間会社に拘束し、あげくの果てには
サービス残業を結果的には強いているわけです。
成果主義と言って給料を一部の
人間しか上げない割に、企業にとっては都合のよい年功制の側面、
例えば給料は上げずに経験年数を理由に責任を年々増やし続けるなど、
最悪の環境に今サラリーマンは置かれているわけです。
昔なら年功序列、右肩上がり、共同体意識などの良き時代、
会社からの搾取に見合ったものがサラリーマンに与えられていたと感じます。
今はどうでしょうか?
そんな危険な’会社’という組織に人生のほとんどを’投資’しても良いのですか?
ある意味分散投資ということなのかなとも思いましたが、詳細は本書を読んでください。
為になりますよ。




すべてがうまくいく8枚の恋愛護符―あらゆる恋愛願望をかなえ、悩みをパーフェクトに解決する!
販売元: メタモル出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






すべてがうまくいく「やすらぎ」の言葉
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本人は本来、言葉を大切にしてきた民族です。

言葉に力があると信じていて、言葉の中にも命があると考えていました。

言霊という言葉もあるくらいです。

自分の中を見つめるための言葉、人間関係のための言葉、仕事のための言葉、成功のための言葉、経済的に満たされるための言葉、健康のための言葉、病気のための言葉・・・

すべてが優しい。

ルイーズさんが“Heal YOur Body”から引用してくれた病気である身体と心の関係をまとめてくれている部分は圧巻である。

「この問題を作り出した、わたしの考えは何だろう?」

究極の根本治癒につながる問いが書かれている。

自分が健康になるために古い考え方を手放し、新しい生き方を応援してくれる言葉も紹介してくれています。

彼女がなぜ、こんなにも優しさと愛を持っているのだろうか?
と思っていたら、巻末に「わたしのたどってきた道」が書かれていました。

ルイーズさんの人生の叡智がこの本に宿っているんだ。

そんな壮絶な人生が書かれています。

人はいつでも良くなるチャンスが待っているんだ。

読書後、自分を心から信じられる気がした。




すべてで一つ―人生はいつでも一瞬でぬり変えられる
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






すべてのHAPPYのために―たったひとつの大切な事
販売元: 文芸社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いろんな本を読みすぎたり、人に人生相談しすぎて、かえってHAPPYから遠ざかっている人に読んでもらいたいです。たったひとつでよかったんだ!とスッキリしますよ。
 特に「人のレベルについて」というところは目からウロコでした。
迷ってぐるぐるしてきたら、今後何度でも読み返すことになりそうです(笑)
よっしゃ、生きるぞ!って気持ちになるので、ぜひ読んでみてください。




すべての「女」は最高の教師である
販売元: 双葉社

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すべての一歩は掃除から―企業・学校・家庭を甦らせる「脚下からの哲学」
販売元: 日本実業出版社

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すべての人は天に雇われている―天職に出会うための88のヒント (エルブックスシリーズ)
販売元: 学習研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

仕事はなんのためにするのか?人は何故生まれ、そして死んでいくのか。一度きりの人生を、真に自己と向き合い生きていくために、この本は役に立つと思う。小さな狭い視野ではなく、宇宙規模で優しく語りかける。良かったと思う出来事も、そうでないことも、自分の名前も、自分の意識で起こり、決められているのだそう。いろんな人に是非読んで頂きたいです。




すべての出来事をチャンスに変える心理学
販売元: 三笠書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この著作はお勧めです。
この著作はこの著者の作品の中で比較的に読みやすいと思います。

偉人を通して生き方についてのヒントがたくさん載っています。




すべての女が幸せになれる!
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

率直に言って、ホストって職業もあの独特のトリのような頭も聞くだけで知能指数が下がりそうな客寄せトークも(いや、行ったことないけどTVと本で見る限り)体質に合わないので一生関わるつもりはなかったのだけれど、書店でこの人の本を読む限り「へえ」とちょっとした発見があったので買って読んだところ、損したとは思わない内容だった。
彼がNO1というのは納得。というのも、ホストクラブに行く女性というのはどこか満たされないものがあるからで、『誠意のあるいい男』と話す時間がほしいのではないかと思う。作家のホスト体験を見る限り、金と指名のことばかり考えているホストの話ばかりが出てくるので、そんな中にこういうのがいたらこの著者を選ぶに決まっている。どんな仕事でも全力を尽くす人が支持されるのはどこの業界も一緒。
女性の分析に関しては、かなりよく見ているなと思う。大抵の男性作家の女性心理は彼らが有名人だったりハンサムだったりするゆえにモテているせいかとらえかたが微妙にズレていて、「いや、それはちょっと違うんじゃないの」とツッコミたくなったり、「かわいい女〜」を語るカメラマンの里中李生の主張などは殺意を覚えるほどだが、彼が語るNG女性は同性にも嫌われるタイプなので「あーそう、私もそういう女がキライで友達やめたことある」とあいづちを打つことが少なくとも私は多かった。女がこういう行動をとるのは男の責任、と平等に見てくれているところも良い。けなすだけでなく一つ一つに代案もある。
ただ一ついうならQ&Aコーナー、ダイエットできない人がダメ人間かというとそうでもない。私はダイエットは上手いほうだが、私の身内や友人に凄く頭がよくて仕事ができて性格もいいのに痩せるのがヘタな人が何人もいる、逆にダイエットはうまくても人間性はいまいちな人もたびたび、彼女らの名誉のためにダイエット=人生観という主張はあまりしてほしくない、この著者に限らないことだけど。
あと、こういう人が芸能人になってしまったのはちょっと残念。たくさんの人にメッセージを送れるから、という主張はわかるけど、芸能人は「いいこと言うから」人気が出るのではないし、芸能に興味のある人は彼らのいうことを聞くより根も葉もないウワサ話のほうで盛り上がったりしてしまうので、彼が本当に言いたいことがゆがんで伝わる可能性が高くなる。クリニック開いて精神科医の免許とっていろいろ執筆しつつカリスマカウンセラーになるほうが彼の性格をいかせたんじゃないかな。


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