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和書 500102 (373)



「なりたい自分」になる5つのレッスン―まず、できることから始めてみよう
販売元: 大和出版

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「なりたい自分」になる一番いい方法―運がよくなる“プラス・パワー”の不思議な法則
販売元: 三笠書房

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著者は異国で三人の子供を抱えたまま離婚し,生計を立てなくてはならない境遇に陥りましたが,そこから運が良くなる法則を得て,企業のコンサルタントに迄なったそうです。そうした実体験の成功の秘訣を読み易く簡潔に纏めています。内容的には類似本も多いと思いますが,持ち歩いて何かあった時等すぐに手に取りネガティヴになりがちな気持ちをリセットするには便利な重さと厚みと読み易さだと思います。また,私が個人的に注目した項は食べる事を忘れるという処です。食べ過ぎは魂を重くするとあり,そういえば仙人等霞を食べるというしなと思いました。中々実践するには難しい課題ではありますが。




「なりたい自分」になる心理学 (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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いろんな自己啓発の本を読んできましたが、この本は、中でもステキな本です。文章も、頭の中にすっと入ってきます。自分のダメな点をソフトに注意してくれる一方で、これからの生活の指針を示してくれます。人間関係についても、この本のおかげで、改めなければいけない部分が多いのだと気づき、やさしく接せられるようになったと思います。ぜひ、読んでください!!




「なりたい自分」になる心理学―どうしたら自分をうまく生かせるか
販売元: 三笠書房

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理論やテクニックというより、どちらかというと人生訓に近い。まえがきにも述べられているが、「ころばぬ先の杖」であって、今、落ち込みから抜け出したいという心理的な特効薬を求めている人にはものたりないと思う。バランスのとれた生き方の参考としてはいいかもしれない。




「なりたい自分」になる魔法の教科書
販売元: ベストセラーズ

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藤沢優月さんの書かれた本は2冊目なのですが、本書はとても読みやすくて理解もしやすいと思いました。
「私」が手にする「魔法の教科書」の一つの教えと「私」の実際の行動・思いがひとつひとつ組み合わさって書かれていることで、読者を優しく導いているように感じました。
ただの小説ではなく、手に取られた方の本当の「魔法の教科書」として実際に使用できるとも思います。
日々の生活に追われ、自分と向き合うことを忘れてしまっていましたが、時には立ち止まって自分の本当の願い・進む方向を見つめてみる大切さを今、実感しています。
一人で過ごす時間、自分と向き合う時間で「なりたい自分」をまずは探してみよう、そして、大人への通過儀礼を通って「なりたい自分」になろうと思っています。




「なりたい自分」になれる中山式「いいこと日記」をつけよう!
販売元: マガジンハウス

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というモットーのもと、
20年日記を続けているという強モノの著者。

この本はそんな著者がおススメする
「いいこと日記」を巡るエッセイ。
なかなかステキな発想があったりします。

著者はね、

「いいこと日記」をつけていると
「いいこと」を呼び起こせるようになる

と主張しているんですよね。

人生いいコトばかりじゃないでしょう。
ムカムカするコト、うじうじするコトもあるでしょう。

でもね、その嫌なコトから
どううまく回復していくかに焦点を当てよう、
といっているのよね。

別称、ポジティブ日記とでもいおうか。

それにしても、20年続けるってのはスゴイですよね。

この本では著者流の日記を続けるコツや
日記を書くのに便利な7つ道具、
また、日記におススメのコーナーなどが紹介されています。

例えば、自分への質問コーナーとか、
小説書き写しコーナーとか、
ここだけの話コーナーとかね。

雑誌の切り抜きや、ファッション欄、
写真を載せたり、シールを貼ったり…

きっとステキな一冊になるんだろうなあ、
とさるきち想像できます。

かくいうさるきちも
中学から結婚前まで日記をつけておりました。
ある時期抜けていたり、
焼失してしまったものもあるんですけどね。

結婚してからも書こうと思ったんですが、
なぜか続かない。
いや、書くことがなかった…

だってほら、
日記と言えば

恋バナじゃあないですかあ。

でも、結婚した今更旦那へのラブコールを
書き綴ってもサムイだけだもんなあ、と。

ですが、この本を読んで、
こーんな日記の活用法があるんだなあって、
さるきちには新しい発見でもありました。

他にもなかなか興味深い発言がありまして、


「あなたのことを色々と心配してくれる人がいることでしょう。

豊かな経験ややさしい心で導いてくれる人もいるかもしれない。

それは素晴らしいし感謝しなくてはならないことだけれど、

それらの人以上に『自分のことを心配している自分』の存在を忘れないこと、

そこが『いいこと日記』の本来あるべき場所なのです。」


日記という形に残すことで
見失いがちな自分の姿に
気づくことができるのかもしれませんね。

残念ながらさるきちは、
ブログで手いっぱいなのですが、
それもさるきちの成長に一役かっているのよね、きっと。

これから日記を書こうかなというヒトに
是非おススメの一冊です。




「なりたい自分」になれる本―あなたを魅力的に変える「12ステップ」 (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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「なりたい自分」になれる本―本当の自分を知り、自分を魅力的に変える12章
販売元: 三笠書房

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「なりたい自分」に出会える本―今日からガラリと運命が変わる (成美文庫)
販売元: 成美堂出版

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「なりたい自分」に変わる9:1の法則―夢をかなえる魔法のメモ活用法
販売元: 東洋経済新報社

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 主に精神学術的な観点からストレスについての基礎知識、解消手順を述べている本です。タイトルから成功法則系の書籍だと思ったのですが違っていました。

 全部で5つの章があるのですが4章までがストレス対処の方法論に当てられています。「なりたいものになる」ことについては最終章で触れるだけで、正直ガクッときました。もう少し濃い内容を期待していたので残念です。

 タイトルにある9:1の法則というのは「ストレスと感じたことを自分のココロの外に置いて、笑い飛ばすことができるか、できないか」ということです。9割のストレスに対しては「ま、いっか」と笑い飛ばして元気をためておき、残り1割の大事な場面を100%の元気で乗り切ることが大切であると主張されています。この考え方は正しいと思いますし論調も大変分かりやすいのですが、分かりやすさを優先したためにかなり冗長な感じに仕上がってしまっていると思います。

 普段からNLPやココロのテクニックについて知識をつけておられる方にとっては当たり前すぎる中途半端な内容に感じるかもしれません。わたしはNLPについてそれなりに知識がありましたのでちょっと物足りなく感じました。


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