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和書 500102 (377)



なんで時間がないんだ? ―やりたいことができる時間捻出法
販売元: 自由国民社

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 ビジネスライクなタイムマネージメントの本ではなく簡単にできる効果的な手法を集めたモノです。簡単なモノでは「時間のかからない髪型にする」などがあり、いずれも手軽な手法ばかりです。


 挿絵もポップ調ですしウィットに富んだ文章で、全体的に軽〜いタッチで書かれています。大変に読みやすい部類に入ると思います。

 ですが内容は非常に科学的で効果のあるモノばかりです。わたし自身、脳科学やビジネス本、タイムマネージメント系の本など多読しているのでわかるのですが著者は非常にこれらの分野の知識が豊富です。軽い冗談めいたタッチで書かれてあるため流し読みで終わってしまう可能性もある本ですが、それだと非常にもったいないです。

 是非是非実践してみてください。いずれも科学的根拠のあるモノばかりで効果絶大であることは間違いありません。




なんで時間がないんだ?
販売元: 自由国民社

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この本に書いてあることは、特別難しいことではありません。
当たり前だなーって思うこともあります。
でも、「当たり前=できている」ということではないと、気づかされました。
難しくないからできているってわけでもないです。
物を出したら元の場所にしまう、だらだらとテレビをつけっぱなしにしないなど少し意識すればなんとかなりそうなこと、少しの工夫で大きく変わることがぎゅっと詰まった一冊。
プライベートにも仕事にも応用の利く一冊だと思います。
著者のサイトも面白いです。




なんとかなるかも
販売元: 太田出版

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なんとかなるさと思える本
販売元: 法研

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まずは,チェックリストを使って自分の心の分析を試みます.そして,それを踏まえて,考え方を変えれば心が軽やかになるよという短編のお話が続きます.

考え方というものは,そうそう簡単には変わらないのですが,本書では,具体的なアプローチを教えてくれます.これをリフレーミングと言うようです.例えば,「自分のせいで仕事がうまくいかなかった」をリフレーミングすると,「自分は他に責任を押しつけない」「自分は責任感が強い」「自分はそれだけ大事な仕事を任されている」といった感じになります.なかなか使えそうです.

最後は,1月から12月にまつわる短いエッセイで締めくくられています.これくらいお気楽にいきたいものです.





なんとなく仕事がイヤッ!―職場の不満を解決する26の方法
販売元: 日本経済新聞社

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「察してくれない・・・だから辞める!!」では、あまりにも稚拙すぎる。自分の欲しいモノは自分から会社に、上司に働きかけて得る・・自らが動かなければ「何もはじまらない」が本書の主旨。
自分のリクエストは何か?それをどう伝えるか、現状を嘆く前にできることは何か?それを「26の行動のヒント」にまとめている。
働く人たちの視点で書かれた本だが、マネージメントの立場でも十分利用できる。若手がどんな場面で「停滞」しているか、どうしたいと考えているのか、「26の行動のヒント」を知っていればマネジメントサイドからコミュニケーションを仕掛けることができる。
「言えないでいる」状況から「何でも言える」状況に変化すれば、彼らの悩み、問題の解決は近い。そうなれば、「働く人たち」は今まで以上の戦力になるだろう。
ただし、上司が「聴くことができない」「上司が勉強していないと嘆く部下が勉強していない」「事なかれ主義が浸透している」「チャレンジする文化がない」「社長が神棚のお札のように定期的に天下ってくる」こんな企業だったら外に出る以外に道はないようだ。




なんにも恥ずかしくなくなる本
販売元: 日本文学館

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なんのために生きているんだろう? (こんのひとみ心の言葉)
販売元: ポプラ社

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考えたことありますか?私はあります。病気がちだった私は、いつも考えていました。
生きることの大切さを教えてくれる一冊です。特に中学生・高校生の方に読んで頂きたいですね。




にくいあんちくしょう―異端カリスマ列伝 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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扱うネタ(登場人物達)がとても濃いため、それぞれの人物に割くべきページ数が少なすぎる。「裏本時代」の次に読んだので、ある程度の前提知識があったが、この本が本橋作品、初めてという人には、それぞれの登場人物のバックグラウンドが見えてこないのでつらいかもしれない。(というか、それだけの前提知識を必要としている)とりあげているネタはいいのだから、この3、4倍のページ数であっても読み飽きないし、むしろそれくらいの方が、面白みが増す作品だ。




にんげん
販売元: ビジネス社

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本そのものは、スピリチュアルという印象は受けない。

精神世界の本をいろいろと紹介されており、ガイドブックとして読まれると
良いと思う。 特に、これらの方面に気軽に入れない男性に、新しく興味を
持っていただくには良い本だと思う。

この本に、紹介されている本を読むことに意味があります。
あくまでもガイドブックとしてとらえると良いと思いました。

船井さんの本では、初期のものがもっとオープンに書かれていたと
思いました。




にんじんだもの
販売元: 扶桑社

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笑止千万!!あのの有名な相田みつを著『にんげんだもの』の一文字違いの本。
「『森羅万象』ってもりらまんぞうっていう人の名前だと思っていた・・・ (てるみ)」
「年賀状の字を間違えて 『難賀新年』(なんがしんねん)」
毛筆文字に気を取られると、思わぬとことで足元をすくわれます。
疲労で脳の動きが停止しているときこそ、読んでいただきたい。笑える一冊です。


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