和書 500102 (380)
はじめての人間関係ノート (アスカビジネス)
販売元： 明日香出版社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ちょっと面白ろ目な本を発見。ありがちな内容と言われるかもしれないけど、初対面の人と仕事を始める時や、一緒に仕事をしている人間が「なんでそういう行動するかなぁ」とイライラしている時に、相手を理解して、うまく付き合い、イライラしなくするための本（私にとっては）。
９つという分類が絶妙かも。多すぎず少なすぎず、忘れっぽい私にはちょうどよい。このタイプは私の上司。このタイプは友人A、などと思い浮かべながら読むとすごく頭に入ってくる。
働かないチームメイトを動かす秘訣、言ってはいけない部類の言葉などまでイメージが沸くので、今後新しい人と人間関係を作る必要が発生したときは、まず相手がどのタイプになるのかよーく観察してみたくなりました。本棚の手の届くところに置いておき、必要なときにいつも参照しようと思います。
![]()
はじめての友だち (心にのこる美しい話)
販売元： 実業之日本社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
はじめての恋愛―Boys & Girlsのためのきっとうまくいく恋愛教科書
販売元： 大和書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
はじめての結婚 (角川文庫)
販売元： 角川書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
読む人のタイプや考え方によっては共感できるか、そうでないか。また、未婚か、概婚か、結婚何年目かによって色々な意見が出そうな本。もともと夫婦とは他人同士。付き合いは長かったとはいえ、結婚して生活し始めるのとは話が違う。そしていきなりそんな他人と暮らし始めて、ほとんどの人がその先親よりも長い付き合いになるのだ。それは相手だけではなく、その家族も同様。そんなわけで問題の大小かかわらず、結婚すると誰もが一度ぐらいは相手やそれを取り巻く環境に夫婦が故の疑問を抱くはず。この本はそんな疑問を解決してくれるかは別にして、安心させてくれる本。（問題がヘビーすぎる人は…）ちなみに私が読んだのは結婚一年後です。特に秋元さんの文章は為になる部分が多かったです。
はじめての結婚
販売元： 大和書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
はじめての自己啓発―向上心を持続させるためのアドバイス99
販売元： PHP研究所
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
はじめての贈り物
販売元： 文芸社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
はじめての離婚 (The New Fifties)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
どんな原因とか気持ちで離婚したという内容ではなく、離婚するにはどうすればいいかを具体的に教えてくれる。著者自身がDVで離婚、その後弁護士になった人なので、まさに専門家中の専門家であろう。私の感想としては、離婚は面倒くさい。よっぽどの気持ちがあり、相手が同意する可能性があれば別だが、自分だけの気持ちが固まっても、そうそう簡単にできるものではない。お金も時間もいるでしょう。
はじめて学ぶ生命・環境倫理―「生命圏の倫理学」を求めて
販売元： ナカニシヤ出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
はじめのいっぽ PHP文庫 (PHP文庫)
販売元： PHP研究所
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）