和書 500128 (353)
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公務員試験対策１冊で合格シリーズ７ 国際法
販売元： 弘文堂
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分かりやすい本。
そもそも国際法は難しい（個人的に）。
私は法学部で国際法が必修だったが一度落としてしまった。（汗）
法といえば国内法と捉えてしまう最初のうちはすごく抵抗があった。
教科書を読んでもよくわからない。
法律系全般に言えることだが、最初のうちは判例や通説を基準に捉えることである。
慣れるにしたがって、それでも通説には反対と思うときもでてくる。それでよいのである。
また、伊藤真はそういうスタイルだと思う。
ただ、記述問題に答えがないのはミスだとは思う。
公務員の人に勧めるというよりは国際法を学び始めの人におススメである。
公務員試験対策１冊で合格シリーズ５ 商法
販売元： 弘文堂
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公務員試験対策１冊で合格シリーズ３ 民法〈２〉[債権・親族・相続]
販売元： 弘文堂
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民法〈1〉総則・物権 (公務員試験対策1冊で合格シリーズ)
販売元： 弘文堂
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労働法 (公務員試験対策1冊で合格シリーズ)
販売元： 弘文堂
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国家公務員試験I種受験のために購入。試験範囲を十分に押さえており、またテキストが講義調で読みやすい。判例要旨も数多く載っており、試験用テキストとしてはこれ一冊で十分だろう。ただし、会話調であるだけに、重要なポイントをまとめ直す等の作業が必要だろう。
本書には択一型の過去問が4,50題程載っている。労働法は各試験でも得点源とされているようだが、やはり演習量はこれだけでは不十分だろう。また私は受験しなかったが、労働基準監督官試験では労働法の論文試験があるようだ。本書には論文の過去問は載っていないので、別な本で対策する必要がある。問題演習という点も含めて考えると、「一冊で合格」というのは難しいかもしれない。テキストとしては読みやすくお勧めである。
財政学・経済政策 (公務員試験対策最新版パスラインシリーズ)
販売元： 時事通信出版局
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社会科学 (地方上級・国家2種レベル対応 公務員試験対策最新版パスラインシリーズ)
販売元： 時事通信出版局
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そもそも微妙なテキストだったものが薄くなってさらに使えなくなったという印象。改悪のレベルをはるかに超えている。前版で記述内容があいまいさを感じたところがすべてカットされたら、ここまで薄くなってしまったということだろうか。やはり地道に一般の参考書で政経と時事を適切にインプットしていったほうがいいという結論に達する。
数的処理―地方上級・国家2種レベル対応 公務員試験対策最新版パスラインシリーズ (公務員試験対策最新版パスラインシリーズ)
販売元： 時事通信出版局
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数的処理の教材は難しい、という実感をもたらす一冊。数的処理のテキストには、裏技を駆使するタイプのものと正攻法で学術的に考えていくタイプのものがあるが、このテキストは典型的な後者のタイプといえる。そのためかこのテキストからは特に新たな発見も興味もわくことがない。しかも場合によっては正攻法を押しつけようとするがゆえに、ありえないくらい余計な手段を必要とするような「解き方」がなされている。図を描けば１分でできる問題が５分以上かかる方法で解かれていたりするのだが、数的処理が択一試験科目であり、制限時間内に正解を得られるようトレーニングすることが目的である以上、このテキストのコンセプトには疑問を感じてしまう。公務員試験での択一の位置づけが低下し、面接重視になりつつあることをふまえても、択一では類推力などを働かせて的確に処理し、各種テクニックを駆使して「解答にこぎつける」能力が必要だ。その意味では、残念ながら試験の現状を理解しているとは思えない一冊ということになる。
政治学 (公務員試験対策最新版パスラインシリーズ)
販売元： 時事通信出版局
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文章理解―地方上級・国家2種レベル対応 公務員試験対策最新版パスラインシリーズ (公務員試験対策最新版パスラインシリーズ)
販売元： 時事通信出版局
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