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和書 500190 (244)



会社法による決算/株主総会の実務―事業報告/計算書類/定款・登記
販売元: 税務経理協会

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会社法による定款作成の実務―全株懇モデルの検討と解説
販売元: 中央経済社

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会社法入門 (法学入門講座)
販売元: 青林書院

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会社法入門 (法学入門講座)
販売元: 青林書院

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会社法入門 (法学入門講座)
販売元: 青林書院

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会社法入門
販売元: 北樹出版

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会社法入門
販売元: 有斐閣

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会社法入門
販売元: 北樹出版

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会社法入門
販売元: 有斐閣

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会社法と言えば、とりあえず神田という人が多いと思います。
しかし、よく言われるように神田は薄いです。骨と肉で人が出来るとした場合、神田には骨しかありません。
その点、前田は神田にはない肉付けをしてくれます。
ただし、使い方にはいくつかの注意があります。

1)最初の方から、後述される議論の用語が使われることが多いです。その為、はじめは何を言っているのかがわからない事になります。そこで、とりあえず1回目はわからなくても読み飛ばして2回読むか、別の入門書(ひょっとしたら用語だけ解説しているという意味では、基本書ではなく、ビジネス書でもいいかもしれません)を読んで、用語だけ押さえてから読むかが必要です。

2)江頭と違い、基本的に会社法properです。江頭は、実務家向けですので、金融商品取引法をはじめとする関連法律への言及した上で会社法の説明をしますが、前田は会社法で閉じています。従って、会社法への言及なら江頭よりも濃いですが、広がりはありません。ですから、神田+(前田or江頭)という使い方が多いと思いますが、私は前田と江頭では用途が違うと思いますので併用する(まとめ用:神田,会社法調べ用:前田,会社法の広がりチェック用:江頭)べきです。

3)索引を見ればわかりますが、厚さの割には判例の掲載がやや少なめです。

以上より、会社法の教科書としては丁寧であり☆5つ。使い方に少し癖があるので-☆1つといたしました。




会社法入門
販売元: 北樹出版

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