戻る

前ページ   次ページ

和書 500190 (364)



金融取引小六法〈’92年版〉
販売元: 経済法令研究会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






金融取引と課税―金融革命下の租税法
販売元: 有斐閣

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






金融取引と内容証明・公正証書―的確な債権回収・保全のための手続・書式例
販売元: 清文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






金融法務読本
販売元: 金融財政事情研究会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






金融資産収益と所得課税 (日税研論集)
販売元: 日本税務研究センター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






金融マンのための税金実践トレーニング
販売元: 近代セールス社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






金融マンのための不動産競売申立ての実際
販売元: 自由國民社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「金融マンのための~」とリードにあるとおり、金融機関の債権回収担当者が担保付不動産融資に係る債権回収を行うに際して、回収のための最終手段として行う抵当権に基づく不動産の競売申立手続を解説しているが、ベテラン担当者ばかりでなく初心者にもわかりやすく平易に解説されており、金融マンに限らず債権回収に携わる担当者にとって必携の実務手引書となっている。
 なかでも、申立てから配当に至るまでの手続に係る書式の書き方が詳細に手ほどきされているほか、競売手続で遭遇する様々な申請書式の記載例が収録されて充実しており、法令の解説ばかりで期待はずれな類書が多いなかで、実務担当者にとってはとても参考となるありがたい内容である。
また、不動産登記簿謄本の見方や取り方のほか、公課証明書や公図の取り方、あるいは債務者の所在調査や供託のやり方まで申請書式を示しながら解説され、初心者でも迷わずに必要書類を整えて手続を進められるように、回収実務において必要な基礎的関連知識までがフォローされており、まさに「痒いところに手が届く」内容となっている。さらに書式と図表の目次や用語索引もあり、とにかく至れり尽くせりで使い勝手の良い本である。
 本書は、当初平成6年に住宅金融公庫債権保全研究会編として発行されたものであるが、二度の改訂を経た後、民事執行法の改正や裁判実務の変化を踏まえて、同公庫の顧問弁護士の編著として昨年全訂されたものである。




金融マンのための民法入門―これならよくわかるイラスト&解説
販売元: 近代セールス社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






金融マン必携税務知識―新税制による課税関係と注意点〈平成6年度版〉
販売元: 近代セールス社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






金融マン必携税務知識―新税制による課税関係のポイント〈平成2年度版〉
販売元: 近代セールス社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ