和書 500230 (17)
うかるぞ行政書士予想問題集〈2005年版〉 (QP Books)
販売元: 週刊住宅新聞社
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私のスキルがないせいなのか、過去問に比べかなり難しかったです。
過去問をある程度解けたからと安心してとりかかってショックを受けたというカンジです;
しかしこの問題集をモノに出来ればある意味かなりの余裕を持てるわけで、なおかつ学習意欲が増したことを考慮して星4つといたしました。
私は他の通信講座を利用して、問題集だけこのシリーズを利用したのですが、テキスト等も利用すればかなりの実力がついたのではと思いますので学習教材を探しておられる方におすすめします。
まる覚え行政書士 記述式重要キーワード〈2004年版〉 (QP Books)
販売元: 週刊住宅新聞社
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記述式の問題が数年前から出るようになり、対策に四苦八苦していましたが、このテキストなら覚えやすいと思います。チェックシートがついていて、色つきの重要単語が、チェックシートをかぶせると見えなくなり、考えながら覚えられるという者です。もうチョット前にこのようなテキストに出会えたらこんなに何度も落ちずに済んだかもと思っています。大きさもそんなにかさばらないし、電車の中などでも広げて勉強できます。
まる覚え行政書士 記述式重要キーワード〈2005年版〉 (QP Books)
販売元: 週刊住宅新聞社
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まる覚え行政書士〈2005年版〉 (QP Books)
販売元: 週刊住宅新聞社
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らくらく合格 うかるぞ行政書士〈2005年版〉 (QP Books)
販売元: 週刊住宅新聞社
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行政書士を勉強するに当たり,この本は,法令,一般とも載っており、まあまあの基本書であると思います。
らくらく行政書士 講義そのまんま〈2005年度版〉 (QP Books)
販売元: 週刊住宅新聞社
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憲法と民法については文句無しにわかり易い。この本の趣旨に合致している。ただ、行政法(関係法令、地方自治法含む)に関しては、筆者が違うせいか、正直わかりにくい。難解な用語が突然出てきて説明なしで当たり前のように先に進んでしまうし、判例や表のみ載せて解説なし、という箇所も多々あってかなり理解しづらい部分も多い(誤字脱字もあり)。単に科目の性質が違うから、という訳ではなく筆者によるところが大きいと思う。労働法、商法、基礎法学は本当に必要最小限の量で少し不安にはなるが、解説は書かれているので内容自体は頭に入る。戸籍法、住基法に関してはページ数の関係もあるのかもしれないが、表のみ解説なし、無機質な暗記、という苦痛を課せられ、この本の趣旨が達成できていない。これなら他にわかりやすく解説しているテキストがいくらでもあると思う。憲法と民法の勉強に使うならこれと過去問で合格レベルに達するので星5つ。その他の科目は他のテキストを使用した方が良い。
らくらく行政書士の○×過去問〈2004年度版〉 (QP Books)
販売元: 週刊住宅新聞社
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1.らくらく行政書士講義そのまんま。 (2004年版)
2.らくらく行政書士の過去問(2004年版)
とセットでこの本を利用しました。
●らくらく行政書士の○×過去問(2004年版)
基本書と項目別過去問題集の主な役割は、
知識の吸収と実践です。
本書は、知識の定着と漏れチェック、
そして解答速度の向上が目的となります。
本書を数回繰り返す頃には、
解答速度が飛躍的に上がっているはずです。
問題を覚え始めていると同時に、
自分でも気づかないうちに問題肢の「正誤パターン」が
見えてきているのです。
・・・という前書きどおりの効果が得られました。
●私は10月24日の受験を、8月末に決意して
2月弱の準備期間しかありませんでしたから
このシリーズの6割とれば合格できる・・・
それ以外のものは、あえて切り捨てるという言葉を信じて
このシリーズに書いてあることだけは理解するようにつとめました。
●この問題集は2回やって、条文とテキスト(シリーズ)で確認しました。
3回目は間違った問題だけをやりました。
●合格発表は1月中旬ですが、
この3つのシリーズでお世話になった「法令編」は
合格基準の6割を確保できたようです。
あとは「一般教養」次第ですね。
らくらく行政書士の○×過去問〈2005年版〉 (QP Books)
販売元: 週刊住宅新聞社
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収録されている問題数は、他の同様の問題集にくらべ、とても少ないです。手っ取り早く範囲全体を通して演習するには最適です。
何よりコンパクトなので、どこでも勉強できます。「らくらく行政書士」とリンクしており、その問題に関する説明が「らくらく~」のどのページに書かれているかが記されています。このシリーズで勉強されている方は、さらに勉強効率を高められるでしょう。
ひとつだけどうしても我慢ならない欠点があります。それは、紙質が変に良すぎるためか、裏の答えが透けて見えてしまうところです。ですから、答えの部分を常に隠しながら勉強しています。気になるわ、片手で勉強しづらいわ、で大幅に減点です。もう少し出来上がりと使用状況を考慮した本作りをして欲しかった。
らくらく行政書士の過去問〈2004年度版〉 (QP Books)
販売元: 週刊住宅新聞社
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9月に入ってから、ある方からすすめれれてこの試験を受験しました。
出願締切日(8月31日)にギリギリで申込み。
それから2週間くらいして勉強を始めました。
社会保険労務士の本試験が8月22日に終わったばかりだったからです。
それまで、行政書士の学習をしたことはなく、
もちろん初受験でしたので、この本の表紙に書いてあることを
信じてやりました。
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膨大にある過去問の中から、合格に最低限必要な問題だけを
ピックアップした上で、できるだけ初学者でも分かりやすい
ように徹底的に丁寧な解説を施しました。
いわゆる難問奇問に類するものや、あまりにも高度すぎて
将来の出題の可能性の薄い問題は思い切って切り捨てています。
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この本は「法令編」のみの過去問しか載っていませんが
私にはこれだけで十分でした。
2月足らずの学習、過去問2回やってテキストと条文に戻って
3回目は間違った問題だけをやりました。
法令編の自己採点は6割をなんとか超えていました。
あとは一般教養がどうなっているか・・・1月中旬の発表を待っているところです。
らくらく行政書士の過去問〈2005年版〉 (QP Books)
販売元: 週刊住宅新聞社
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