和書 500230 (342)
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司法書士択一式過去問集民法 (平成15年度版上)
販売元： 早稲田経営出版
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過去問集は、いろんな会社から出版されているが、このWセミナーの過去問集とLECの過去問集が双璧だろう。両方に共通する長所は
１．昭和５８年からの過去問を網羅している
２．問題と解答が見開きになっていない（問題を解いてから、解答が見れる）
ということだろう。特に後者については、問題集の基本的な構成だと思うが、他社の過去問集では、左のページに問題、右のページに解答が書かれているという場合も多い
また、両者の違いで言うと
１．LECのほうが分厚い（ページも多いが、紙も分厚い）
２．LECのほうが４回分の正誤チェック欄がある
３．LECのほうが、発展的解説が図表入りで説明されている確率が高い
４．Wセミナーのほうが、活字が大きくて読みやすい
５．Wセミナーのほうが価格が安い
などで、LECのほうがやや有利だろうか？
ただ、両社とも両社が出している基本書との連動をしてくれれば良かったが、それは無いので、後は趣味の問題だろう。ちなみに、私は持ち運び便利なWセミナーのほうを使っている
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早稲田合格答練択一式問題集 (平成14年度2) (司法書士択一式受験シリーズ)
販売元： 早稲田経営出版
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早稲田合格答練択一式問題集 (平成14年度3) (司法書士択一式受験シリーズ)
販売元： 早稲田経営出版
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早稲田合格答練択一式問題集 (平成14年度4) (司法書士択一式受験シリーズ)
販売元： 早稲田経営出版
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司法書士 竹下流合格バイブル―資格で人生の選択肢を増やせ
販売元： 早稲田経営出版
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司法書士 竹下流合格バイブル―資格で人生の選択肢を増やせ
販売元： 早稲田経営出版
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難関試験を受験して合格するには、受験を決める前に十分な心構えができていることが必要です。どのように勉強するかではなく、そもそも勉強をする必要があるのかを真剣に考えなくてはなりません。著者の受験生時代の日記などから、読者自身がその意思決定をするためのヒントがつかめるように構成されています。この本を読んで、私は受験を決めましたが、逆に、受験をしない決断をされる人もいるでしょう。その、受験をしない決断ができるようになることだけでも、価値がありといえます。
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司法書士 竹下流合格ロード―短期合格へのタイムスケジュール
販売元： 早稲田経営出版
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受験テクニックの本は性に合わないので、立ち読みで済ませようとしていたが、何度も立ち読みしているうちに結局買ってしまった。
司法書士受験として、各科目の重点の置き方、学習の順序などは、まあ常識の範囲だと思うが、何点まで間違ってよいか、という逆算思考は、勉強を繰り返す中で、常に念頭におくようにしている。
また、一般的な受験の書としても、いくつかの教訓が入っている。
曰く、
・試験当日の時間に合わせて、生活を昼型にすべし
・記憶すべき項目は、まず全数を確認すべし
など、高校大学受験も含め、あらゆる受験に役に立つと思う
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司法書士 竹下流合格ロード―短期合格へのタイムスケジュール
販売元： 早稲田経営出版
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この本は、司法書士試験の全体像、各科目の特徴と対策、竹下先生の本の使い方などについて書かれていて、すごくやる気が出ました。綿密な合格までのスケジュールが示されているので、竹下先生の本で、独学で受かろうという人にとっての必読本だと思います。
司法書士竹下流合格ロード―短期合格へのタイムスケジュール
販売元： 早稲田経営出版
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ほぼ独学に近い状態で勉強してるので、この手の本はある意味では必須で
す。殊に、著者の書いたテキストを用いているので、読んでおくべきかと思
い購入しました。初学者はまず、試験についてちゃんと知っておくべきだと
思うのですが、各科目の配点や択一と記述の比重についてなど、受験者が知
りたいと思っていることについて丁寧に説明されているのが親切で良いと思
います。テキストの活用の仕方についても、勿論詳しく書かれています。
時に厳しい言葉も出てきますが、著者なりのエールなんだと思えば却って発
奮出来るかもしれません。私はヤル気がかなりアップしました。
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司法書士短期合格必勝法
販売元： 法学書院
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