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和書 500230 (345)



直前チェック 民法〈3〉親族・相続
販売元: 早稲田経営出版

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ほぼ全てのチェック項目について解説がなされています。テープあるいはMDの2倍速で聴きながら、直前チェックの書籍を黙読すれば習熟度がより上がると思います。私は通勤電車の中でテープの解説を聞きながらそれに併せて書籍を黙読して使用しておりました。




司法書士直前模試〈2006〉 (LICENSE BOOKS)
販売元: 東京法経学院出版

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司法書士 デュープロセス〈8〉憲法
販売元: 早稲田経営出版

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司法書士デュープロセス3 民法・不動産登記法〈3〉
販売元: 早稲田経営出版

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 まず、本書はWセミナーで講義を受講している方が
使用するべきで、レジュメの集大成的な性格を持った
本である事を念頭におく必要がある。そのため、制度
趣旨・理由付けなどの説明が少なく、独学者を意識し
たものではない。

 また、本書の2巻と3巻の特徴として、民法と不動産
登記法を合体させた構成になっているが、このようなニーズ
は学習が進んだ中級者以上が持つもので、初学者のうち
は余計な混乱を招きかねない。少なくとも初学者はそれ
ぞれの科目を分けて学習したほうが、戸惑わなくてすむ。
逆に、学習が進んでくると、各物権ごとの登記手続を
民法の解説文書に含めてしまいたくなってくる(わざ
わざ本棚から別冊の不登法の本を引っ張り出してく
るのは面倒だから)
 
 それと登記申請例に添付情報の記載がされていない
点は大きなマイナスポイントである(解説はある)。
これも本書の使いづらさにつながっている。

 結論として、本書が有益になるかどうかは、講師の
技量に大きく左右される。行間の解説を丁寧に行い、
実体法と手続法のリンクを綺麗に結び付けてくれる
講師であれば、本書は最大限の効果を発揮してくれる
のではなかろうか?





司法書士デュープロセス4 商法・商業登記法
販売元: 早稲田経営出版

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商法と商業登記法を合わせて解説してありますが,登記法に関しては結局は他の本で勉強するまで全然理解できなかった。
無理に厚くする必要はないと思う。分冊にして欲しかった。
理解できてからは今度は(商法の復習のときなど,不登法が)邪魔になるし・・・。




司法書士デュープロセス4 商法・商業登記法
販売元: 早稲田経営出版

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まさに理屈だけの本! これは合格基本書だ!とか言われているので購入したが、さっぱり。こういう投稿はしたくないのだが、ないお金をはたいて購入し、あげくのはてに分かりにくいし、見るたびにいらいらするので投稿します。なんといっても具体例がなさすぎる。はじめてこの手の本を買うのであれば絶対にこの本は避けるべきです。この人を中傷するつもりはありませんが、この本をかって失望する人が増えないためにあえて書きます。合格基本書なら受験する人がどんな情報を欲しているかを考え、何を覚えるべきかを端的にまとめて掲載してくれ!!単なる基本書なら他をあたります。




司法書士デュープロセス5 民事訴訟法・民事執行法・民事保全法
販売元: 早稲田経営出版

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賛否両論のあるデュープロセスシリーズであるが、私は基本的には賛成派である。試験合格に向けての最低限の知識を、過去問をベースに解説してくれているので、効率が良いからだ。

しかし、そのスタンスが、民訴、民執、民保では裏目にでていると思う。民事訴訟法はまだ良いのだが、法典としては分量の多い民事執行法、民事保全法を簡潔に要点だけを説明しているため、全体像が見えなく、何が何だかわからない。確かに、試験に出るのはこれだけで、これさえ覚えれば点数は取れるのだろうが、単発知識の集まりになっているため、覚えることさえままならないという感じである。

民事訴訟法は、「山本式合格法民事訴訟法」でも先に読んで全体を掴んでから、本書で細部を確認するというのが良いだろう。しかし、民事執行法、民事保全法については、全体像を掴む良い本がないので、地道に「キーワードシリーズ」で条文別に勉強していくしかないのかもしれない。




司法書士デュープロセス6 供託法・司法書士法
販売元: 早稲田経営出版

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賛否両論のデュープロセスシリーズであるが、供託法、司法書士法に関しては、上手くまとまっているほうだと感じる。供託法については、申請書の具体的イメージ、供託先例などがふんだんに含まれており、初学者でもイメージがしやすい。また、司法書士法については、もともと出題が少ないことや内容も単純なことから、実に簡潔な記述となっており、この程度で充分である。
元々、マイナー科目で2科目併せても4題の出題しかない中で、それほど時間が避けない以上、デュープロセスのような最低限の記述で、過去問から見て思い切った刈り込みをした説明は、向いているのだろう。少なくとも、本書と憲法、刑法については絶対お薦めである




司法書士デュープロセス7 刑法
販売元: 早稲田経営出版

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民法や商法ではデュープロセスシリーズを批判する人も多いが、少なくとも刑法で、これ1冊で十分だろう。論点の網羅性や最低必要限度の解説などは、マイナー科目の勉強のためには、時間の節約に良い

何よりうれしいのは、特に各論部分については、条文が引用されていること。これによって六法を繰る時間が節約できる(総論部分は六法に戻ることも必要だが)。また、各章毎に、過去問の主な肢が列挙されているので、ちょうど、同じ著者、出版社の「直前シリーズ」と同じような効果もある。他のデュープロセスシリーズでも過去問を列挙してくれればと思うが、分量の面で難しいのだろう。

刑法は、本試験上も異質かもしれないが、基本書もそれに対応して、必要最小限度の記述をしてくれている。本気で司法書士試験に合格しようと思えば、刑法について他の書を読んでいる時間は無いはずだと思う




司法書士デュープロセス8 憲法
販売元: 早稲田経営出版

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デュープロセスシリーズは、簡潔な記述で賛否両論あるが、マイナー科目の
勉強には最適であると言える。本書も結構深い内容を簡潔に網羅しているため
とりあえず、これで十分だろう。特に基本的人権については、基本判例も
網羅されており、これ一冊で十分に勉強できる。内容の割りには、
本が薄いのも、持ち運びが便利でよい。ちょっとした時間を活用して

読み進むことができる。
ただ、過去問が少ない中、出題傾向にあわせてメリハリをつけた学習という
筆者の得意な手法が取りにくいことで、凶とでるか、吉と出るか不安もある。


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