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和書 500230 (347)



商法 (司法書士実戦基本書 (5))
販売元: 早稲田経営出版

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司法書士択一式過去問集民法 (平成15年度版下)
販売元: 早稲田経営出版

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不動産登記法 上級編 早稲田法科の書式征服―司法書士受験必携 (司法書士受験必携)
販売元: 早研

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パーフェクト司法書士試験実戦講座1次―民法・刑法・商法〈平成12年版〉 (パーフェクト)
販売元: 住宅新報社

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司法書士講義 商業登記法
販売元: ほうしょう出版

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早稲田合格答練書式問題集〈2〉商業登記法 (司法書士書式受験シリーズ)
販売元: 早稲田経営出版

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司法書士デュープロセス 民法・不動産登記法II (第3版)
販売元: 早稲田経営出版

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デュープロセスシリーズは、簡素な表現であることや、目次体系が元々の法典とは異なることから賛否両論あるが、私は過去問重視の立場から、本シリーズへの賛成派である。最低限のことを簡素に記述されていることは、全体概要をしっかりと掴むには十分だと思うただ、注意すべき点は、目次のタイトルのつけ方が、通常の学問体系とは異なる点。たとえば、他の基本書などでは不動産登記法総論にかかれていることが、本書では各論の中に書かれている場合がある。これは、そのほうが理解しやすいという筆者の判断によるものだが、このことで、デュープロセスは記述が不足していると誤解を受ける原因になっている。民法・不動産登記法については、3分冊を全部読まなければ、全体が把握できない記述となっており、一部分だけを拾い読みすると抜けが多くなる。その意味で、やはり本書は基本書なのであり、過去問を解き始めるための準備の書なのだと思う




司法書士デュープロセス 民法・不動産登記法 I
販売元: 早稲田経営出版

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必要かつ最小限の記述で、基本書としてはこれで充分である
元々基本書を読んだだけで、試験に合格できるはずはなく、
基本書で基本を理解し、過去問で出題ポイントを理解し、
サブノートでポイントを覚えることが必要だ
基本書を読んだだけで過去問を解いても8割いかないといっている
人もいるが、それは基本書が悪いのではなく、その人の理解の問題
である




司法書士デュープロセス 民法・不動産登記法III
販売元: 早稲田経営出版

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 司法書士試験受験のために基本書として購入しました。さすがに司法書士受験界で有名な竹下先生の著書だけあって、民法物権法と不動産登記法のそれぞれの要点、核心を的確に捉えてあり、大変参考になりました。もちろん基本書としてこれ1冊だけでは受験対策のすべてをカバーできるわけではありませんが、基本的な事項については、ある程度網羅してあり、また、事例として掲載されている抵当権設定登記の書式例等の解説は、受験とは別に実際に金融実務に携わる者にとっても大変参考になりました。




司法書士デュープロセス 民法・不動産登記法〈1〉
販売元: 早稲田経営出版

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学習のベースとなる基本書。
開設の冒頭に過去問などを変形した例題を挙げ、
その例題を解きながら基本知識を身に付けるというスタイル。


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