戻る

前ページ   次ページ

和書 500364 (98)



正しい留学の手引き〈’99年度版〉
販売元: 一ツ橋書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






旅立ちのボストン―滞米10年、逞しく育ちゆく娘たち
販売元: 講談社出版サービスセンター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

米国子会社の設立に伴って渡米した著者とその家族がボストンで十数年過ごしてきた回想記。内容は主に二人の娘さんの成長と活躍に沿って展開。英語をまったく話せない状態で渡米した幼稚園生と小学生が、環境に適応しつつ、徐々に逞しく育ってゆく姿を、父親が淡々としかし暖かく記しているのが印象的。学業やピアノを通して成長する姿は実に微笑ましい。また同時に、アメリカの初頭・中等教育、学業以外での活動、大学の入学プロセスなどの実際が垣間見られるのも本書の面白いところ。




多文化教育の比較研究―教育における文化的同化と多様化
販売元: 九州大学出版会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






多文化国家米国の高等教育への挑戦 (智慧の海叢書)
販売元: 勉誠出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






多文化社会アメリカにおける国民統合と日系人学習
販売元: 明石書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






娘と私の英語留学記 (玉川選書)
販売元: 玉川大学出版部

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

70年代に子供を連れて留学されたという筆者ですが、フォニックス研究所の創始者なのでただのエッセイに留まらず、アメリカの子供達の読み書きの習得の様子などが丁寧に説明されています。ひらがなと違って文字と読みが一致しないため、日本の子供達よりも読み書きが遅くなる傾向があるという事。当たり前の事ですが、ネイティブの子供達も過去形や複数形を間違えながら回り道しながら言語を習得していきます。幼児教育で早くからアルファベットを詰め込むのが間違った方法であるという事に気づかされます。アメリカのPTAの様子など、言葉以前に日本人とアメリカ人の大きな違いなどにも興味深いです。時代設定は古く、あちらの様子も現在とは違う事もあるとは思いますが今読んでも充分新鮮です。




短期留学とホームステイ全ガイド―学校、ステイ先決定から海外生活まで
販売元: 成美堂出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






大学再生への挑戦―アメリカの大学改革論
販売元: 玉川大学出版部

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

   高等教育関係者、大学職員の方々におすすめ

 大学教育論はいろいろありますが、国内モノのようなお堅い理想論ではありません。    アメリカの大学はアドミニストレーションが発達していると一般的には言われているものの、アメリカの教授会はそれをどのように感じているかを赤裸々に描写している。  

 ジョブ・ホッピングで移動するアドミニストレーターや名物教員の弊害も書かれている。これを読むと日本は平和かなとも思うが、いかがだろう。両極端の例として解釈されたい。

 学部教育に力を入れようとの声掛けが基本的な論調である。著者は人文系だということを念頭に読むべき。

 内容はとてもおもしろいので、ロソフスキーの『ハーヴァード流 大学マニュアル 大学の未来へ』と併せて読むのがおすすめ。

 さらに、『大学のリーダーシップ』でアカデミックな大学の類型も理解すれば、ちまたの抽象論から脱却できるはず。。これが個人の能力の高まりかな。

 




大学事務職員のための日中留学交流の手引き
販売元: 関西学院大学出版会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






大学入試における総合試験の国際比較―我が国の入試改善に向けて
販売元: 多賀出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ