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和書 500364 (121)



ホームステイはイギリスで
販売元: 創元社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本は筆者の体験をもとに書かれているため、非常に参考になりました。
自分はもともとイギリスに行くつもりで参考程度に買ったのですが、この本を読んでアメリカではなく、イギリスを行き先として良かったと改めて思いました。

又、初心者の為にホームステイの手順なども書いてあり、実際で慌てる事無く行動できたので、より深く「イギリス」を学ぶことが出来ました。
他にもヒンスロー空港の地図なども載っており、とても参考になりました。
ホームステイを考えている人は必ず読んでおくべきです!




ホームステイわくわく留学―アメリカ・ハワイ・カナダ・イギリス・オーストラリア・ニュージーランド (“Waku‐waku”study abroad) (“Waku‐waku”study abroad)
販売元: 三修社

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ホームステイわくわく留学〈2002‐2003〉
販売元: 三修社

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現地の歴史、文化、教育制度やホームステイで生活する心がけなど留学に必要な基礎知識がいっぱいです。この本に紹介されているホストファミリーは著者が自ら取材したそうです。この本の他にもわくわく留学シリーズはたくさん出版されていて参考になる情報がいっぱいです。
ビザや学校や自分の語学力やその他いろいろなことを考えると何から手を付けていいのか途方にくれてしまった私ですが、カウンセリングを幾度かするにつれて少しずつ自信がついてきました。今では来春の出発日が待ち遠しいです☆




ホームステイわくわく留学〈2003‐2004〉
販売元: 三修社

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ホームステイわくわく留学〈2004‐2005〉
販売元: 三修社

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ホームステイわくわく留学〈2005〉
販売元: 三修社

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ホームステイ・わくわく留学―アメリカ・ハワイ・カナダ・イギリス・オーストラリア・ニュージーランド
販売元: 三修社

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ホール・ランゲージ―言葉と子どもと学習 米国の言語教育運動
販売元: 国土社

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僕の細道―CANADA高校留学日記
販売元: アートデイズ

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僕のロンドン―家族みんなで英国留学 奮闘篇
販売元: 駿台曜曜社

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『僕のロンドン』二部作の一作目。著者の二年間の留学生活のうち、一年目までを描いています。妻の尻に敷かれて生活している四十過ぎの無職同然のダメ亭主がイギリスの大学院へ留学することを思い立ち、家族の迷惑も省みずに実行に移してしまったという物語。

今まで私が読んできたイギリス留学体験の本と言うと、二十代後半までOLをやっていたが、それでは飽き足らず自分の貯金でロンドンに一年間の語学留学をする話、大学の先生が研究生としてケンブリッジやオックスフォードなどの名の通った大学に公費で一年間籍を置く話、日本の中学・高校で三十代前半まで英語の教師をやっていた女性が一念発起し自腹でイギリスの地方大学で5年かけて博士号をとった話などがあったが、この留学体験記は特異な部類に入ります。所帯を持っていると自費で留学なんて絶対に思いつかないことだが、この著者は、逆にその所帯を持っている、優秀な妻を持っている、という点をうまい具合に利用して留学を実行に移してしまいます。こんな生き方もあったのかと、ある意味、日本のリストラ組中高年の男性に勇気や希望を与える本です。

著者が「エッセイスト」を自称しているところからも分かるとおり、イギリスで日本人として見て聞いて感じたことを取り留めも無く書き綴っている本なのだが、ステレオタイプというか、基本的に書いてある内容は他者の本と一緒です。そこで作風が問題になってくるわけですが、作風としてはホンネで言いたいことをズバズバ言っている、イギリスと日本を比べて日本批判もする、しかし、著者は自分の身の程を弁えているといったところでしょうか。そして、決して若くない四十過ぎの日本人男性が必死になって、背水の陣でロンドンの大学院で勉強している姿には好感が持てました。それは、堕落した生活を送っている私自身に対する戒めでもありました。


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