戻る

前ページ   次ページ

和書 500598 (14)



ルーヴル美術館 (絵画の見方)
販売元: 福武書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






カイロ・エジプト博物館・ルクソール美術館への招待 (古代エジプトの遺宝)
販売元: 弥呂久

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






科学館へようこそ
販売元: 化学同人

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とてもキレイで面白そうな科学館が多数紹介され,
眺めているだけでワクワクします.
とくに海遊館など水族館の写真がステキ.

先日,この本をもって
「なにわの海の時空館」に行きました(オススメです).
こんどは六甲の高山植物園に行こうと計画中.

でもね,載ってるMAPがビミョーにわかりづらい.
よって,減点1つデス




カタルーニヤ美術館物語
販売元: 筑摩書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






日本にある世界の名画入門―美術館がもっと楽しくなる (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

海外旅行に行くたび疑問に思うのが、有名美術館にうじゃうじゃいる日本人観光客。普段、日本の美術館にめったに行かない人たちまでもが、海外旅行に行った時だけ(貴重な時間を費やして)美術鑑賞を楽しんでいたりしますよね。日本の美術館でだって著名なアーティストの企画展をやっているし、常設展にも素晴らしい名画が沢山あるのに、まだ見ていないなんてもったいないです!

本書ではそういった、日本の美術館でコレクションする世界の名画がカラー写真付で解説されています。ピカソ、ミロ、ダリ、ボナールなどなど。ただ名画をリストアップするのではなくて、著者が厳選した絵画が15点が、それぞれ10ページ近く割り当てられて解説されています。画家のプロフィールも掲載されていて、美術鑑賞の入門書としてもお勧めです。

著者は日本現代美術の代表的アーティストでもある赤瀬川原平。この人、若い頃に過激な前衛芸術で世界中に名を馳せた作家ですが、その後小説家として芥川賞を取ったり、写真家(およびライカマニア)として活動を続けたりする多彩な人です。エッセイストとしても評価されています。そういう人が書いてる本だから、ものすごく読みやすい!高尚な芸術論で理論武装することなく、名画を前にして素直に感じる気持ちを素直な文体で表現しています。
ただし、最近は印象派が好きというすっかり丸くなった著者の好みによって掲載される絵画が選ばれてますから、近代絵画しか取り上げられていません……日本には現代美術にも素晴らしいコレクションがあるのですが。




活字でみるオルセー美術館―近代美の回廊をゆく (丸善ライブラリー)
販売元: 丸善

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オルセー美術館。
館内の展示物が評価されるのは当たり前。
しかし、この本ではオルセーに係わる画家の生涯や
駅舎だった建物が美術館へとなる経緯など、様々な
角度からオルセーの魅力を教えてくれます。
画集ばかりを眺めるだけだった私にも
美術の楽しみ方、奥深さを教えてくれました。
と言っても堅苦しくなく、写真や館内の展示品の

紹介もありで楽しく一気に読める一冊です。

いつか、必ずパリのオルセー美術館を訪れたいと
この本を読みながら再確認しました。




失恋美術館 (角川文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






遊園地より楽しめるびっくり博物館 (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






関西周辺 美術館めぐり (旅の森)
販売元: 昭文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






関西おもしろ博物館 (ジェイ・ガイドホリデー)
販売元: 山と溪谷社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ