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和書 500598 (23)



パリで出会う名画50―ショトル・ミュージアム (ショトル・ミュージアム)
販売元: 小学館

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ショージ先生の船の博物館めぐり 世界編
販売元: 春風社

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東京のミュージアム (調べ学習NAVI)
販売元: 同友館

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日本のミュージアム (調べ学習NAVI)
販売元: 同友館

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体験学習のためのガイドブックです。
「調べ学習NAVI」という副題がついています。「調べ学習」とは、自分で情報を集めて、調べて内容を発表するという学習形態です。
巻末には、学習の手引きになるような章も設けてあり、とても役に立ちそうです。
生徒だけでなく、大人も愉しめる内容になっています。

博物館が好きで、全国各地の博物館は時間を見つけては訪れるようにしていますが、本当に素晴らしい博物館が多くてまだ行くことが出来ていないところも多いです。
ここに収録されている博物館は、とても個性溢れるものが多く、読んでいるだけで嬉しくなってきます。

東京国立博物館という日本を代表するものから、浜松市楽器博物館を始めとして、訪れて本当に良かったと思える博物館が沢山網羅してあります。
大人の人も、是非旅行や出張の際にも本書をガイドブック代わりに活用されたらいかがでしょうか。




新・美術館の窓から―扉を開ければ心が洗われる 地方都市・桐生から、ロマンの幕はおろせない大川美術館
販売元: 財界研究所

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新・わくわくミュージアム―子どもの創造力を育む世界の126館
販売元: SSコミュニケーションズ

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日本、アジア、アメリカ、イギリス、フランスなど計126の楽しいミュージアム(美術館、博物館、水族館、動植物園、etc・・・)が紹介されています。読んでいるうちに、引き込まれていきます。身近な美術館、博物館もこんな風に楽しいものだったら、どんなにいいだろう・・・と思いました。子どもだけでなく、大人もいっしょに楽しめるような世界が広がってます。このような仕掛け?を考える大人もきっと楽しかっただろうな~と思いました。




信州の美術館めぐり (とんぼの本)
販売元: 新潮社

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土地の面積も広く、温泉の数も多く、そして美術館の数も多い長野県、いや「信州」と言った方が相応しいだろう。そんな信州の美術館を数多く紹介した一冊だ。
信州の美術館で共通する点は、大規模では無いものの、ゆっくりと落ち着いて見られる所が多い点にある。確かに首都圏だとか、名古屋・大阪といった政令指定都市にある美術館と違って、何かスゴい目玉となる作品のある所は少ない。しかし、その分玄人受けする作品も結構多いと言えるだろう。
愚生も長野市の東山魁夷館、それから穂高町(安曇野市)の碌山(荻原守衛)美術館等々、実際に幾つも信州の美術館を訪れたが、どこも本当に素晴らしかった。帰ってきた後もその余韻にしばらく浸っていた。
さて、この本はカラーページが多い為、その美術館の雰囲気がある程度分かって頂けるかもしれない。しかし、「百聞は一見にしかず」なので、この本を一通り読んだ後は実際に足を運んでそれらのアートに触れてみよう。何か共感を得るものがあるハズだ。




美紀行〈1〉信州―美術館と作家たち (美紀行 (1))
販売元: 美術年鑑社

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新時代の河川博物館―欧州にみる河川博物館の可能性
販売元: 山海堂

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タダで入れる美術館・博物館―お得で楽しいTOKYO散歩 (新潮OH!文庫)
販売元: 新潮社

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本の名の通り、タダで入れる美術館や博物館を紹介しています。
解説はもちろん、地図や館内の写真などもあり分かりやすいものとなってます。
ただしあくまでも『タダ』なところしか紹介してないので、美術館や博物館ですごいものを見てみたいと思ってる人は参考にならないかも。

普段見かけない内容の博物館などが多いので、足を運べば面白い所だと思います。


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