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和書 500598 (32)



一日で鑑賞するルーヴル美術館 (とんぼの本)
販売元: 新潮社

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定番の作品の解説だけで終わってしまう本とは違う、味のあるルーヴル美術館の探検本です。

観光客がこぞって見る定番の作品、以外からテーマを持って優れた作品を紹介しつつ、まるで自分がルーヴル美術館を歩いているかのようにイメージを作りながら読み進めていけます。

初めてルーヴル美術館を訪れようという人には、おすすめの一冊ではないでしょうか。




天の光を絵の中に
販売元: たま出版

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天王山の宝石箱―「アサヒビール大山崎山荘美術館」誕生物語
販売元: PHP研究所

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行ってまず驚くのは、まず展示品であろう。
それと建物が申し分のないほどのよさ。
あの空間にいるだけで、何の説明もいらず
とても心地よいものとなっている。

なので、事前にすこしでも知識を要れて
訪ねるともっといい空間に浸れるはず。




展覧会カタログの愉しみ
販売元: 東京大学出版会

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展覧会に行くと素敵なカタログが入口あたりにおいてあります。つい手にとって、3000円ぐらいだけど、まあ記念に買っておこうかな?と買ってしまって、家の本棚の片隅に何年も置きっぱなしになってしまう。でも何年か経つと、それが意外に貴重な書物になっていたりする。

おもしろい企画の論文集です。執筆者もなかなか気鋭の若い研究者を揃えてそれぞれの専門からそれなりの面白い見解をわかりやすく読み易く解説してくれています。下のレビュアーのおっしゃる通り、軽く読めてちょっと午後のお茶の時間などにぴったり。展覧会カタログってこんなに奥が深くて面白いものだったんだ〜!って感じの一般教養的なお勉強になる一冊です。




ヨーロッパのおもしろい博物館 (Table book)
販売元: リブロポート

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薄い本で、各博物館の写真は数ページほど。
でも解剖されたヴィーナスもあるので持っていても損はない。
興味を持ったら、「珍世界紀行」に進むのが良いでしょう。




東海のユニーク博物館をゆく!―遊歩図鑑パート〈14〉 (Fubaisha guide book)
販売元: 風媒社

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東海美術館・博物館ベストガイド
販売元: メイツ出版

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東京アートガイド&マップ
販売元: 美術出版社

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福岡から東京に行った際、非常に役に立ちました。
アート系のものってちょっとマニアックな場所にあったりして、東京に明るくない私にとっては大変役に立ちました。友人である多摩美の学生とこれを片手に片っ端から回りましたが楽しかったです。いくつかのモデルプランもあって、気分でコースを選んだりしても面白そうです。東京でアート系のお店を知りたい方にオススメします。でもやっぱりこういう情報は入れ代わりが激しいので、常にフレッシュであることは難しいでしょうね・・・ということで星4つ。




東京国立博物館ガイド 本館篇―一歩近づいて見る日本の美術
販売元: 東京美術

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日本に生まれ育ったわりには日本美術というものに興味を持ったことがなければ、国立博物館にもそれほど足を運んだことがありません。
この本は小学高学年からでも読めるような、写真とわかりやすい解説で構成されております。
日本美術工芸のあらゆるジャンルをかいつまんでおり

分厚い図録ほど仰々しくなく、主な見所だけに焦点をあてているので難しいこと抜きで楽しく読む事ができました。
日本美術や工芸は立派で素晴らしいものが多いけれどどこか近寄りがたかったのですが、好奇心を持つきっかけになりました。




東京国立博物館ガイド〈本館篇〉一歩近づいて見る日本の美術
販売元: 東京美術

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