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和書 500598 (48)



現代の日本美術 (名画と出会う美術館)
販売元: 小学館

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粋の美 浮世絵 (名画と出会う美術館)
販売元: 小学館

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躍動する現代美術 (名画と出会う美術館)
販売元: 小学館

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近代の日本画 (名画と出会う美術館)
販売元: 小学館

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魅惑の世紀末美術 (名画と出会う美術館)
販売元: 小学館

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メトロポリタン美術館―アートを楽しむ最適ガイド (名画に会う旅)
販売元: 世界文化社

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表紙に載っている黒いドレスの女性。肩紐がなんだか不自然…と思っていたら。
そう、それにはちゃんと理由があるのです。日ごろ何気なく見てしまう名画の数々の観るポイントが簡潔に書いてあります。素人にもわかりやすいアートガイドです。




ルーヴル美術館―アートを楽しむ最適ガイド (名画に会う旅)
販売元: 世界文化社

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ロンドン・ナショナル・ギャラリー―アートを楽しむ最適ガイド (名画に会う旅)
販売元: 世界文化社

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迷宮美術館 アートエンターテイメント
販売元: 河出書房新社

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NHKテレビで放送された「迷宮美術館」で取り上げられたテーマを集めてムックにしたものです。美術愛好家だけでなく、これからステキな美術に出会いたい、という人達に書かれた本です。

美術鑑賞というと堅苦しいイメージがありますが、描いた画家の人生を辿りながら描かれた絵の背景を知っていくうちに、取り繕っていたように見える絵画がとても身近な存在に見えてくることがあります。本書もそんな効用をもたらすもので、放送局の狙いは見事に受け入れられたものと思われます。

絵画鑑賞に理屈は入りません。画家の感性と鑑賞者の思いが融合したとき、感動が生まれるのです。薀蓄も不用ですし、先入観も入りませんが、その絵画の特徴を先達から知ることは、より深い鑑賞眼を養うことにもつながります。画家の人生がいかに作品に影響を与えているかは論じるまでもありませんが、生き様が作風に如実に表れている所がまた作品が愛される所以なのかもしれません。そのような背景を知ることで鑑賞する観点に広がりがでそうです。

本書で取り上げられた画家を列挙しますと、ダ・ヴィンチ、スーラ、北斎、ピカソ、モネ、ルノワール、レンブラント、ロートレック、マネ、広重、ダリ、アルチンボルド、セザンヌ、ミレー、ファン・エイク兄弟、ダヴィッド、ドラクロワ、フェルメール、ゴヤ、ラファエロ、モディリアーニ、ベラスケス、ゴッホ、ミケランジェロ、ムンクとキラ星のごとく多くの人に愛され続けている画家の名作が披露されています。
廉価でありながら、情報量も多く、オールカラーで素晴らしい美術館賞ができるわけですから、良心的な編集だと思いました。




ヨーロッパ中世 (メトロポリタン美術全集)
販売元: 福武書店

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