和書 500618 (138)
ありがとう木島線
販売元: 新風舎
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ありがとう海の仲間たち
販売元: 東海大学出版会
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あるけの里から―西村満写真集
販売元: 透土社
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ある日、―One Day,Under The Same Sun
販売元: PLACE M
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ある街にて―ALLA CITTA
販売元: 新風舎
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あれ以前それ以前 (激写文庫)
販売元: 小学館
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文庫写真集。若い頃の盛本真理子を始めとして複数のモデルを収めているが、いずれもナイスバディー揃い。手に入れた本が1991年発行とあり、正直知らないモデルが多いがレベルは高い。
ヘアが出せない時代だったのだろうが、その割に不自然さのないフルヌード写真集となっている。
あゝ神様の悪戯 6人のゲイボーイたち―島田笙之介写真集 (Bee Books)
販売元: 光村印刷
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いき―中村光孝作品集
販売元: 青弓社
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いきものアート〈1〉蛙 (いきものアート (1))
販売元: ジュリアン
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子供の頃、身近にいたカエルというと、アマガエル、ヒキガエル、時々ウシガエルという感じでしたが、こんなにカエルって、派手なカラフルのもいるんですね。形もすごい。結構驚きのいきものです。
また確かに“生きている”って美しいですよね。
私は魚釣りをするのですが、釣った直後の魚の色って、ほんとうにきれいです。
しかし、死んだ瞬間にその色は褪せる。その褪色する瞬間って、もの凄い。
裏返せば、やっぱり“生きている”って、美しいんですよね。
その美しさを意識的にさせてくれるこの本に拍手です。
いきものアート〈2〉蜥蜴 (いきものアート (2))
販売元: ジュリアン
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トカゲって、とても愛嬌があるんですね。
あきらかに笑ってたり、企んでたり、驚いてたり、怒っていたり・・・。
どうしてもトカゲというと、石垣の間や道端の石の下にチョロチョロと逃げ込む、あの小さい奴を思い出しますが、全然違いますね。奇妙な形に、斬新な色使い。面白い生きものです。
それから、表紙が「蜥蜴」って漢字表記になってますが、部首のつくりが「折」「易」で、これは、尻尾が切れやすいという意味なのかなあ・・・と、思いました。
「蜥蜴」なんていう漢字をマジマジとみたことがなかったので、結構新鮮な印象でした。
もう一冊の「蛙」(かえる)と一緒に買いましたが、私的には表情のある「蜥蜴」がよかったですね。