和書 500618 (140)
いのちの源・緑の森林―国有林の再生は国の手で
販売元: ジャパンプレスフォト
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いのちの記憶
販売元: 世界文化社
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いのちの詩(うた) (POST CARD BOOK)
販売元: PHP研究所
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いのちを愛し平和を求めて―写真集 櫛田ふき百歳の軌跡
販売元: ドメス出版
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いま
販売元: 青幻舎
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正直言って直視出来ないページがいくつもあった。絵巻物のように淡々とつづく出産シーンは、ページをめくる手の速度を早くさせた。そして次につづくこども達の無邪気な姿には、何度も目をそらさずにはいられなかった。極め付けは、礼服(冠婚葬祭どれもオッケーなやつ)を着た母親達に手を引かれる子供を撮った写真だ。卒園式のハレの絵なのにもかかわらず死の匂いが鼻腔をかすめる。この写真は逆説法なんだ。死のイメージをスパイスにすることで、現実の『いま』がエッジを表してくる。
否定的な言葉を並べたが、この写真集は否定とか肯定とか関係ないものだ。ただひとつ言うならば写真表現は限り無く自由であると言うことだろう、快楽から笑い、そして憎しみまで伝えるのが写真表現のある部分だからだ。
そう、大橋さんは僕の前に毒を盛ったんだ。それも青酸カリみたいな強烈なやつだ!。
写真はまだ自由の片鱗をのこしている。
いまむかし―山本建三自選集
販売元: 光村推古書院
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いりおもて―森と海と人と山猫 (週刊日本の天然記念物PICTORIAL BOOK)
販売元: 小学館
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本重量約955グラム。初版第1刷発行2002年。西表島を撮った写真集。「島人日乗」「森林陽気」「山猫日和」「生命連線」「潮合紅樹」「生誕海域」「イリオモテヤマネコ」とタイトルが付けられて分かれている。イリオモテヤマネコを撮りたいために島に移住までした経験のある著者のこと、山猫の写真が光る。「イリオモテヤマネコ」は琉球大学助教授伊澤雅子の解説。『追いかけて、イリオモテヤマネコ』(宝島社)、その文庫版『西表島ヤマネコ騒動記』(小学館文庫)を読んでおくと感情移入しやすい。他に野外携帯を目的としたと思われる小型のフィールドノートも出している。
いろいろは、
販売元: 新風舎
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うさぎのき・も・ち―大好きだから知りたい
販売元: どうぶつ出版
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ページごとに、うさぎの仕草の1つ1つを取り上げて簡単に解説しているため
うさぎの仕草と、「きもち」の関係が理解しやすくなっている
子供でもわかりやすいように書かれているのがいい
そして、掲載されているうさぎの写真はどれも極上にかわいく
ページをめくるたびに初恋がおとずれるという感じである。熱い何かがこみあげてくる。
なぜ、そんなに可愛いのか。なぜ、そんなに鼻をヒクヒクさせるのか
とくにウサギの鼻の魅力をつたえるショットが多いのだが
これが、もう、狂おしい。
人間の鼻がこのようにヒクヒクしているだけで、
世界はもう少し平和だったのではあるまいか。
この本、手の届くところに置いておくのはたいへん危険である。
読書に没頭してしまい、他の作業が手につかなくなるからだ
とにかくかわいい。
うさこちゃん
販売元: WAVE出版
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ラビットショーによくエントリーされているブリーダーさんなどの、
美しいウサギたちです。
日本では珍しい品種も見ることができます。