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和書 500618 (155)



せたがやの花・写真集―犬と暮らし、花に親しむ
販売元: 東京農業大学出版会

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せつない恋の猫物語
販売元: 大和書房

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猫が恋人を探し続けるという内容。
写真と文章で綴ったものです。
猫好きな人だけではなく、
この本は切ないながらに希望があります。
いなくなった恋人を探し続け、ある日
『自分は、突然居なくなった彼に対し、再会を待つという美しさに
酔いしれていた』と気付きます。
彼を失った自分を愛し始めていたことにも気付きます。

最後はちゃんと前向きで、終わりです。
写真は人間を使わず猫を使ったところが(それも白黒)
重くなくていいです。




せつない風景―片思いのあなたへ (My anniversary)
販売元: 青菁社

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そこらへん
販売元: 新風舎

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そして、いつかの海に
販売元: グラフィックアーツ

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私のまわりで評判になっていたので読んでみました。
評判通りでした。最後は本当に泣きました。きれいに泣きました。
ただただ切なくて、・・・それでいて心の底から希望が湧いてくるような・・・ラストの余韻をいまだに引きずっています。
海を舞台にホームレスの男と純粋な心の少年との物語。これからいろいろなことがあっても私はこの物語のことを決して忘れないでしょう。
短い話なのに、大切なことがいっぱいこの中につまっている感じ。いろいろなことを気づかせてくれる物語でした。




そっとネコぼけ
販売元: 小学館

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世の中には、大きく犬好きと猫好きがいると言う人がいた。本当かどうか知らないが、なんでも、犬好きはしっかり者で長男長女タイプ、猫好きは甘えん坊で末っ子タイプが多いらしい。あるいは、恋愛でも犬好きは自分をしっかり愛していくれるタイプを、猫好きタイプはたしょうわがままできまぐれなタイプを好きになることが多いとか。かくいう私は猫好きなのだが、たしかに当たっているような気もしないではない。

岩合氏が写す猫はなぜこんなに魅力的なのだろう。そこに猫が存在しているというだけで、猫好きは幸せな気分になれる。それは自分のイメージでその猫を感じているからである。岩合氏の猫はまさにそんな猫好きの思い入れをそのまま切り取ってきたような写真が多い。写真のうえから思わず猫をなでた人も多いのではないだろうか。

人が近づくと猫は緊張するものなのだが、岩合氏の撮る猫は不思議なほどにリラックスし、風景に自然にとけ込んでいる。岩合氏は猫の撮り方の本まで出しているが、最後の「猫を自然のまま撮る」という部分は普通の者がマネするのは無理ではないかと思う。田舎のなつかしい風景に猫がいる、都市の片隅に猫が生きている、それな写真を撮るのに、この人はどれだけの経験を重ね、何枚の写真を撮ってきたのだろう。

この写真集もそんな風景に自然に猫がとけ込んでいる写真でいっぱいだ。猫らしい猫を見たかったら猫にかまわないこと、でも、猫好きは猫にかまいたい、そんなジレンマを持っているなら、岩合氏の写真集を買うに限る。この一流動物フォトグラファーが猫好きであった幸運に感謝すべきだと言ったら言い過ぎだろうか。

なお、本書はこれまでの写真集やカレンダーとたしょう重複があるようなので、ライトな岩合ファンは購入前にいちおう中を確認したほうが良いかもしれない。




そっと囁いた瞬間に
販売元: スタジオR

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その気になって―創造保育の子どもたち
販売元: 海鳥社

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そらの彼方
販売元: 新風舎

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たいせつなあなたへ (Parco Happy Birthday Books)
販売元: PARCO出版

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