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和書 500618 (163)



ねこから、あなたへ
販売元: サンマーク出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ねこぐらし
販売元: 文芸社

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猫の写真というと、とかくかわいさを演出したものになりがちだが、この写真集の猫たちは、ちっとも飾らないありのままの姿で写しだされている。恩着せがましいリアリズムも、そこはかとなく漂う「主張」もないから、猫たちも観る側もすごく自由だ。




ねこつづり―猫文字はあなたを幸せにする!
販売元: 人類文化社

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愛くるしい猫たちの様々なポーズで綴られるアルファベットに、あなたの目は釘付けになるでしょう。
おそらく自然に転がる猫たちをそのまま撮影し、うまく形になるように編集したのだと思います。

そのためアルファベットによって猫の大きさが異なったり、別のアルファベットに同じポーズの同じ猫の組み合わせが使われたりしてますが、ヤラセ感や合成特有の不自然さはありません。
「猫で綴られた文字」そのものに強烈なインパクトがありますが、文字を綴る猫一匹一匹が本当に自可愛らしく、思わず感嘆の声を上げたりため息を漏らすことも。

猫文字は時々簡単な単語(それも猫に関する単語)を綴り、それに付随する猫写真も実に素敵です。
新しい形の猫写真集として、またアルファベット本として、猫好きなあなたに新しい幸せを持たらす事請け合いです。




ねこねんね―寝るより楽はニャかりけり
販売元: 人類文化社

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最初、「猫の手」を買ったんです。その時、猫をこんなに魅力的に撮る事が出来る写真家がいる!って思って、他に写真集が出ていないか、調べて出逢ったのがこの本です。表紙から内容まで題名の通り、「ねこねんね」寝てる猫。

ねこって、寝てるときって、かわいい。写真って分かってはいるのだけど、思わず、なでなでしちゃいました。ちょっと残念なのが、故意にポーズが作られてる写真が2.3枚ある事です。でも、全体的に、やわらかい本(顔が自然に笑ってる)になってます。それに、登場人物ならぬ登場猫物が載っている演出もいいと思う。心が疲れている人に、是非読んでほしいです。




ねこめぐり―にっぽん猫紀行
販売元: 二見書房

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産経新聞の書評に掲載されていた猫「さつきちゃん」の顔にやられました。
円空仏を彷彿とさせる彼女の豊かな表情に、猫の奥深さを実感させられます。

さつきちゃんに再会したくてこの本を購入して、他にも沢山の素敵な猫に出会えて幸せです。
我が家の猫も元はノラネコでした。表紙の子に似ています。
この本に登場する猫ちゃんたちがいつまでも愛されますように願っています。
そんな気持ちにさせられる写真が沢山あります。




ねころび―今日ものんびりらっくす
販売元: ダイヤモンド社

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かわいい子ネコが満載です。
見ててにやけてしまうぐらいにかわいいですよ。
腹立つぐらいにかわいいのでネコ好きの人は買って損なし!




のびやかな時―ピーターラビットのふるさと (ART BOX GALLERY)
販売元: ARTBOXインターナショナル

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のら猫生活―路地猫決定版
販売元: 日本出版社

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のら道―The Spirits of the Wild
販売元: アートン

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*****

書店に並んでいる猫の雑誌や写真集はかわいいいペットの写真ばかりだ。
別にそれは悪いことではないが、個人的には野良猫の写真が少ないことが不満である。
一方、ウェブサイトには、ペットではなく、地域猫や野良猫の写真を中心に発表している人たちがいて、
彼らの写真は市販の猫写真集とは一線を画していて共感する写真が少なくない。しかしそれでも、
描写や構図の完成度を追求した写真が多く、基本的にはかわいくてロマンティックな“作品”として
仕上げられていることがほとんどだ。
これはある程度しかたのないことだと思うがやはり不満が残る。理想化されることによってリアルな
野良猫の生活が感じられなくなる不満である。

そんな中で、かわいさや“完成度”を追求しない珍しい野良猫の写真集がこの『のら道』である
(急いで補足するが、見る人によっては十分かわいい野良猫である。かわいくないという
意味は一見した外観のことを言っているにすぎない。
また、当然ある種の逆説的な“完成度”を追求している)。

この本を一言で説明すると、猫のかわいい外見ではなく、野良猫の現実生活を追求した写真集である。
もちろん現実生活とはいっても、悲惨な印象をあたえる写真は慎重に避けられている。かわいさに向かわず、
かといって悲惨な現実をストレートに出すわけでもないところにこの写真集の創意と工夫を感じる。

この写真集は、逆光でコントラストが低下した写真、ゴーストやフレアーが盛大に出た写真、ピンぼけの写真、
手振れ、被写体ブレした写真――ばかりで、いわゆるきれいな写真がない。
もちろん著者は意図して、テーマに合った表現としてそういう描写を選択しているのだ。





のりこの宝もの
販売元: 新風舎

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