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和書 500618 (171)



『ぼく、となりのわんこ。』 (耳カキBOOKS)
販売元: オークラ出版

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 どこにでもいる普通のワンコたち。それぞれのワンコたちがそれぞれの幸福の中で生きてい
ることにほっとさせられます。
 ますます殺伐として行く世の中で、普通に暮らせる事を幸福に思う一冊です。




ぼくが海からもらったもの〈2〉 (スマイル・ブックス)
販売元: 東方出版

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ぼくたち 地球っこ―田沼武能写真集
販売元: 朝日新聞社

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仕事中に初めてこの写真集に出会ったとき、まっすぐ見つめる瞳に胸を打たれました。自然体という言葉の美しさ、愛おしさ、それは子供がもっている大きな大きな宝物です。この写真集はそんな空気が満ち溢れています。その後、出版社、古本屋、可能性のあるところは探して歩き回りました。それほど手に入れたい本でした。ぜひどこかで出会ってほしい写真集です。




ぼくたち、どさんこ―北海道に生きる日本の馬
販売元: 文芸社

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ぼくたち地球家族―田沼武能写真集
販売元: 講談社

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ぼくのいもうと。―早坂ひとみ写真集
販売元: ぶんか社

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ぼくのなつやすみ ぼくのふゆやすみ (post card collection)
販売元: スタジオワープ

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ぼくのふるさと 阿波吉野川
販売元: 小学館

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吉野川の源流から河口までを追いかけて撮影されています。
素朴な風景の中に美しい自然と楽園が見えて、涙が出てきました。
懐古的でありながら、とても新しい感じも受けます。さすが三好氏!




ぼくのぶんこう
販売元: ほおずき書籍

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まずは、表紙の『裸足』のモノクロ写真に心惹かれました。
 じっくり中を見てみると。。。

 子供たちの、まぶしい笑顔!!
 空にむかって大きく口をあけた女の子。
 ランドセルをしょって走る子供たち。

 私自身が子供の頃過ごした学校生活を思い出し、懐かしくて、切ない気持ちになりました。
 
 そして、この本の特徴は、写真を見ながら、文章を読み進めていくことが出来ることだと思います。
 ページを読み進めていくにしたがって、気持ちがぽかぽかとしてくるような不思議な感覚に気がつきます。
 2度、3度とじっくり読みながら、著者の伝えたい『豊かさ』『大切なもの』についてじっくりと考えてみたくなりました。
 この分校に通った子供たちや先生、その分校に出会えたこの著者の方も、とても幸せだったんだろうなー。
 
 
  そして、この内容にしてこの価格(安い!!)
  この写真集を見つけた私も、幸せです。

 




ぼくの見た戦争―2003年イラク
販売元: ポプラ社

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ひとりの人間がどこまで戦争というものを感じることができるのかを、考えさせられる本である。本書にはニュースで伝えられているような数の戦争ではなく、本当に個人的な死があり、個人的な悲しみがある。これらが示すのは、怒りや悲しみを感じるのは個人の感情でしかありえないということだ。戦争を見たのは「ぼく」であり「彼ら」である。そして戦争を考えなければいけないのは「あなた」なのだ。

またアメリカ、イラクどちらの視点で撮るのか、という糾弾も本書には無意味だと言わざるをえない。報道写真に関して、ジャーナリズムとヒューマニズムの関係は、いつも問われてきた。しかしいつの時代でも、戦争の最前線にいて、いつ殺されるかわからない状況で、どんな動機であれ写真を撮ろうとする人間を、誰が責められるだろう。アメリカ軍の兵士たちが本国に残してきた家族を気遣う姿も、爆撃で足を失ったイラクの少年の悲しげなただずまいも、共に戦争の無意味さを訴える。従軍取材であるからといってアメリカに加担しているわけではない、プロフェッショナルの写真家として、そのことを強く意識して撮られた写真集である。

筆者はHPも持っており、そこにも素晴らしい写真と文章が掲載されているので、興味を持った方は是非訪れてみてはいかがだろうか。


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