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和書 500618 (242)



雲南の豚と人々 単行本
販売元: JTB

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「ブタ」といわれることは日本ではけっしてほめ言葉では
ありませんが、この本の写真のブタは本当に愛らしく
読後ブタに対するイメージが少し変わりました。
雲南の秘境っぷりも楽しめます。




エアプランツ
販売元: そしえて

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エアプランツ栽培の手引き、と考えたら大きく失望します。本書はたまたまエアプランツを被写体として選んだ芸術写真の本です。屏風仕立ての、細かなところまで凝った装丁は素晴らしいと思います。ただ栽培者としての立場からいうと、確かに芸術的なのかもしれないけれど、干からびかけた状態の悪い植物が写されているページでは、芸術を味わう以前にカワイソーという気持ちがしてしまいました。知り合いの中でも評価が二つに分かれ、素晴らしい写真集だ!という声と、私のように見ていられない、という声と・・。さて、あなたはどちらでしょう。




ツァイス紀行 (〓文庫 (113))
販売元: エイ出版社

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なぜNYなのか?
チョートクならウィーンかリスボンを撮らせた方がよほどよい仕事をするとおもうが?
チョートクの仕事にしても、これははずれのほうだろう。
もともと、せめて中判、出来れば大判カメラを持たせないと、彼の実力は発揮されない。
タイアップ企画なので、そんなことを言っても仕方ないのだが、信者にしてみればこんなものでもよく見えるのだから、つくづく思い込みというものは恐ろしい。




猫と写真の時間 (〓@53B2@文庫)
販売元: 〓@53B2@出版社

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「花と写真の時間」「空と写真の時間」など、決まったテーマの写真とコラムを集めた本の、「猫」版です。

すごく自然で表情豊かな猫の写真はとても可愛くて、別段猫好きじゃない私もついつい手にとってしまいました。

一部トイカメラやポラロイドカメラを使っていた「空と写真の時間」と違い、この本に載っている写真は、Canon NewF-1で撮られた写真がほとんど。緻密でシャープな写真が多いので、猫のまるっこさや、ふかふか感がしっかり伝わってきます(笑)
寝転んでいる猫、たたずんでいる猫、あくびしている猫、日本の猫、外国の猫・・・あまり思い入れが無いと「猫は猫だ。色が違うだけでどれも同じだ」とついつい思ってしまうのですが、この本に載っている猫は各々に個性があって、それでいて猫らしさが出ているなぁと思いました。
コラムには猫や動物を撮影するノウハウ(というか、筆者が猫を撮る時に考えている事、心がけている事かも・・・)のようなものもあり、写真データーもあるため、写真を撮るのが好きな人にもおすすめですが、写真がとても魅力的なので、単純に猫が好きなだけ、という方にも十分お勧めできる内容だと思います。




盆地 (〓@53B2@文庫)
販売元: 〓@53B2@出版社

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大木を山からすべり落とす。祭りといいながらその過程は労働に他ならない。なのに、とりつかれたように人々は大木に群がる。やっている本人もきっとどうしてそんなに熱くなるのかわかっていないに違いない。土地の人たちが、数年にわたってためてきたエネルギーを爆発させる瞬間が写真で克明に記されているにもかかわらず、なぜかこの本は静かで落ち着いている。まるで自分も御柱を待っているかのような気持ちにさえなる。




永遠などないと思っていたから―Our True Beginnings
販売元: 新風舎

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永遠なる四万十川―自然と人々の共生をもとめて
販売元: リヨン社

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永遠の宇宙 高野山―永坂嘉光写真集
販売元: 小学館

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永遠の花
販売元: 小学館

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出てくる花がみんな造花であること、さらに進んでいくと十字架などが現れ、墓地でした・・。
一見かわいらしい花々から溶け出してくる強い色、でもそれは慣れてくると混ざりの無い深い深い祈り祈り祈り・・に感じられるものが、空の青ににじんで不思議な景色になっています。




映画花と蛇生写真集
販売元: メディア・クライス

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既にレヴューが書かれている通りであり、高画質と馬鹿でかサイズと映像まンま富士フィルムのピクトログラフィーで叩き出した様な(笑)閉じてないまンまというのはまあ、アレです。

・・・このさいどえらく辛めで。多分離婚した杉本彩がこんなトンデモ映画に出た理由は、監督その他に納得したからだけではないと感じた。

彼女はデビュー当初よりセンセーショナルな格好をして売ってきたところが有る。
そのくせ、初期を除くと写真、プロモビデオも、その立場はあくまで杉本彩流儀と言うか、気の強そうな高めにとまった女性タレントに見受けられる「あくまで芸術なのよ」的な部分が有る。着衣に拘ってが多いしね。

でもここに来て宿命とも言える時間の壁が襲ってきた訳だ。30半ば過ぎようとしている年齢からの衰えは隠せない。旦那のパソコンヲタクぶりを振り向かせられなかったのが離婚原因だとか噂されているが、「振り向かせられなかった」ので自らの衰えを傍目よりも本人は切実に感じているのではないか?

もしかすると本人さえも気づいていないキレイな自分への願望がこんな形とは言え噴出したのが此の映画と写真集、と想像する。確かに刺激的ながら、下世話な話高解像度が綺麗も衰えも一緒くたに圧縮保存している。感想としては見えない雰囲気が山咲千里のアナザー・スキンあたりに似ており、助平男性的視点からの違和感は払拭出来ない。ま、過激で上回るんでネタに使えなくはないがそういう目的だったらインリンかMEGUMIの写真集のほうが良い。
これは杉本彩と言う画像情報がエラーを起こして読めなくなる寸前の最高デジタルリマスタリング済みバックアップコピーなのだ。多分。


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