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和書 500618 (342)



月刊 宮地真緒 (SHINCHO MOOK 064)
販売元: 新潮社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

宮地真緒のファンとして買いましたが、失望しました。
なにしろ宮地真緒の体が×です。痩せてます。
胸骨、あばら骨、肩甲骨、どこから見ても骨を意識させられ、
顔も頬が変に細くなっていて、手足は筋肉すら削げているように見えます。
これは、半分拒食症か何かだったのではないでしょうか?

ここからは個人の趣味で違ってくるかも知れませんが、
宮地真緒は「健康的な身体のハリ」、「魅惑的な黒髪、眼差し」が魅力だと思っていました。
それら全て失われてしまっているのがこの写真集です。
・体は痩せ、ハリが無くなり、ビキニが「乗る」のではなく「引っ掛かってる」感じ。
・髪の毛は明るい茶髪になり、黒髪時代の魔力が抜けてしまった感じ。
・ほとんどの写真が視線を外したもので、何を撮りたいのか意図のわからないボンヤリした構図。
黒髪時代の宮地真緒は黒や紺や高彩度色といった強い色の水着を合わせるのが最高に似合っていたのですが、
茶髪にあわせてボンヤリした色の水着をつけ、ぼんやりしたフォーカスとポーズでぼんやりした写真を撮っています。

まとめとして、旧来の宮地真緒ファンであるほどお勧めできません。
写真家・蜷川実花さんのファンで、こういう雰囲気の写真が好きな人向け。
ただ宮地真緒の不健康さすら感じさせる急な変貌が心配です。




月刊さとう珠緒Special (SHINCHO MOOK)
販売元: 新潮社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ピンぼけ写真、やモデルが全く写っていない風景写真などが多すぎです。まともに写っている写真はほとんどありません。普段の月刊シリーズの倍の値段を撮っておきながら、内容は半分以下です。
 
 更に頭に来る事は何も写っていないページが50ページもあるということ。「月刊SPECIAL」として高く売るために無意味なページを付け加えたんですかね。
 
 もう2度とアラーキーの撮った写真集など2度と買いません。




月光の屋久島
販売元: 新潮社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この写真集は、疲れた夜、寝る前に開きます。月光の中に映し出された幻想的な屋久島の自然の風景は本当に心癒してくれます。いつのまにか、すーっと心地よい眠りに引き込まれて行きます。何度開いても決して飽きる事のない美しい写真集です。一番大切な人にプレゼントしたら、ものすごく喜んでくれました。




月光浴
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この写真集CD−ROMを買ったのがWindows95の発売された1995年だったかの11月のことなのでもうそれから13年が経ったということになる。CDROM版のほうは契約の関係なのかすでに廃盤になって久しい。今WindowsXPではこのWIN95版はそのままでは動かない。

改めて印刷物としての写真集であるこの「月光浴」第一弾を眺めてみたのだが、想像していたよりかはもともと色の発色がよくなかったのか、あるいは退色してしまったのかはわからないが当時感じたようなヴィヴィドなインパクト(鮮烈な衝撃)は受けなかったのは残念なことである。

やはりこの「月光浴」シリーズは印刷物としての写真集としてよりもPCのモニターでしか美しく蘇らないものなのかもしれない。




月刊遠藤久美子 (SHINCHO MOOK)
販売元: 新潮社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「月刊木内晶子」では抑え気味だった蜷川実花ワールドが全開ですね。
カラフルなセットの中で遠藤久美子も楽しそうです。
いわゆる「グラビア」ではないので、女性も楽しめると思います。




月刊木内晶子 (SHINCHO MOOK)
販売元: 新潮社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本作品で、蜷川 実花は
”蜷川 実花 作品”を撮ろうとした訳でもなく、
”木内晶子”ファンが購入するであろうと想定して
撮ったのではないかと思わる。

その為、独特の鮮やかさも それほどなく、いまいちです。




月刊小泉麻耶 (SHINCHO MOOK 103)
販売元: 新潮社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

DVDはひどい作品が続いてますが、これはいいです。
すごい見せっぷりです。
大きな胸が堪能できます。
手ブラならぬ指ブラもありますし。




月刊つぐみ (SHINCHO MOOK)
販売元: 新潮社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

コレは使えます。ここまでコストパフォーマンスの高い一冊はなかなかないでしょう。月間シリーズのなかでも傑作に入る出来です。被写体のつぐみ自身は決して豊満なスタイルではないのですが、撮り方が実に隠微です。いい意味でお下品です。表情なんて半分くらいあの最中の顔。しかもほぼ全裸(もちろん大事な部分は見えませんが、カメラマンには丸見えかも)。見どころとしては、アジサイの茂みで用を足したり、自慰に耽ったり(しかも指が食い込んで・・・)、ほぼ生尻だったり・・・他のページではつぐみ自身としていることが疑似体験(正常位、後背位)できるような撮り方ばかりです。ただ、おっぱいドカーン!お尻ボーン!みたいな小学生でも分かるような写真を期待している方にはオススメできません。




月刊宮崎ますみSPECIAL (SHINCHO MOOK 66)
販売元: 新潮社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

以前から宮崎さんのことは同じ年代の女性として興味を持っていましたので、私は荒木さんのファンということもあり、はじめてこのような写真集を購入しました。男性の視点はきっと一見わかりやすい肉体美を求めるものかもしれませんね。しかし私は違いました。一人の女(女優)から母親になり、そして再び一人の人間として生まれ変わった宮崎さんが、本人がコメントされているように虚飾をぬぐい去った〝ありのまま〝をさらけ出していて、その勇気と美意識に深く感銘いたしました。女優という枠を超えて、これから表現者としての宮崎さんに目が離せません!




ゲリラ・七つの戦線―長倉洋海写真集 (1981年)
販売元: 未来社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




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