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和書 500618 (366)



薩摩の田の神さぁ―榊晃弘写真集
販売元: 東方出版

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里の四季―風の音、空気の色
販売元: ピエブックス

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サトシ君のリストライフ
販売元: リトルモア

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おもしろい!! へんてこりんなキャラクターが描くドラマ!!
めちゃめちゃファンになっちゃいました!!
個展もやってるみたいなので、行ってみたいなあ。。




里山紀行―生駒・和泉葛城山系
販売元: 光村推古書院

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写真集 里山に育む―和紙の町 分校の日々
販売元: 日本経済評論社

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里山の道
販売元: 新潮社

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日本の原風景とも言える里山の写真を撮り続けてきた写真家・今森光彦氏の思いが伝わるような写真集でした。プロの写真家の作品ですから、素人が口を挟むのはおこがましいのですが、どの作品も見惚れるぐらい美しいものでしたし、ほっとする情景が写しこまれていました。やはりプロの卓越した技術は相当なものです。

実際古里を持たない人も多く、街中で住んでいる者ですと田舎という景観に日常触れることも少なくなりました。落葉樹の森や棚田の光景は、その土地を知らないものでも懐かしく感じるのが不思議です。これが典型的な日本の景色なのでしょうね。

里山を形作る田畑だけでなく、湖や河川、森や林、そこに生息する鳥や虫、木々や花の美しさを至る所で感じられる写真が多く、昔はこれらが日常の生活の周りにありごく普通に見られる景色だったことをあらためて感じました。

これらの写真の撮影地は、今森光彦氏のアトリエがある琵琶湖周辺の雑木林や里山で、近畿地方の都市近郊の比較的身近な場所にこのような景観が残っているわけですね。
何気ない風景に潜む日本の里山の美を多くの人に知らしめる作品集ですし、身近な場所に美しさが内在していることに気づかされる写真集でした。




里山物語―SATOYAMA In Harmony with Neighboring Nature
販売元: 新潮社

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最初は知り合いに見せてもらったのですが、あまりに素敵だったので購入しました。別に田舎育ちでもないのに、この写真集を眺めるとすごく懐かしい気持ちになります。小学生の時の夏休み?田舎のおばあちゃん家に行ったときのような・・・例えるならそんな感じです。今森さんが撮ったからあんなに素敵な場所なのか・・・ぜひ一度撮影場所を訪ねてみたいと思いました。




サナヨラ
販売元: 愛育社

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サバンナ―遙かなる夢の大地 (新風舎文庫―POST CARD BOOK)
販売元: 新風舎

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サハラ―空と砂の間で (1978年)
販売元: 平凡社

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