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和書 500618 (368)



サバンナのある日
販売元: 碧天舎

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サバンナと言う弱肉強食の舞台でありながら女性らしいほんわかさ、親子愛を写真にこめてありました。
写真と一緒に添えられた文章がとても素敵で、たまらなく優しい気持ちにさせてくれます。




サバンナの風に吹かれて―井上冬彦写真集 (フォトルピナス)
販売元: 講談社

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写真集 サバンナの光
販売元: メディアパル

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錆びた世界のガイドブック
販売元: 幻冬舎

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サファリ
販売元: 山と溪谷社

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椎名誠の「あやしい探検隊アフリカ乱入」の旅に同行した佐藤氏のカメラワーク。もっとページが欲しいほど素晴らしい写真。
そしてホッとする彼のエッセイ。高度障害に悩まされながらも 現地の匂い
がする 味のある写真を撮り続ける。
まだまだ手付かずの自然に覆われたアフリカの空気が十分感じられる、
大事にしたい一冊である。




サボテン幻想
販売元: 毎日新聞社

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サマータイム
販売元: 新風舎

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『人生の夏休み』、『旅の思い出』、そんな言葉がぴったり似合う祝祭的な作品群が収められています。フランスの風景や日常的な光景を旅人の視点で切り取ったような、明るい日差しの写真が印象深いです。作者のチョイス、視点がとても面白く、ひととき、幸せな気分になれます。




サラブレッドの四季―内藤律子写真集
販売元: グラフィック社

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雪残る春には、生まれて間もない子馬が沢山です。やがて山に桜が咲き、今年生まれた子供同士遊ぶ姿・・・。緑が濃くなる夏、幼さが残る子馬たち・・・。イタズラが好きで、ふざけて子馬同士戦う姿。子馬でも早く走り、川では水しぶきを蹴散らせ、まさしく『走るために生まれてきた』と感じさせられる写真がタップリです。紅葉に染まっていく秋、それは母との別れの季節でもあります。母と別れ、友達と走りまわる姿・・・。雪の舞う冬、雪景色の牧場で元気に駆け回る馬たち。体もすっかり大きくなっています。どの写真にもそれぞれ日本語と英語ともに題名が付いています。題名はどれもセンスが良いです。写真のわりに文が少なく、あとがき(日本語・英語ともに)も少なかったです。時には笑ってしまうような写真もあります。




サラブレッド浪漫―内藤律子写真集
販売元: 日本カメラ社

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著者の初めての写真集「愛しのサラブレッド」も大好きな一冊ですが、こちらは著者の馬と関わって三十年近くに及ぶ集大成ともいえる写真集となっています。モノカラーのページでは当初の目的であった種牡馬の写真が載っていますが、いわゆるおきまりのポーズ写真ではなく著者の独特の観点からとても愛嬌のあるユニークな種馬達がそこにはいます。また大半を占めるカラーは光をとても特徴的に使ったファンタジー溢れるそして四季感のある美しい作品ばかりです。特に仔馬の自然な姿がとても可愛らしくきっとそこまで撮るには馬とも信頼関係を築き相当粘ったんだろうなと感心します。




サルサ・ガムテープ―大森克己写真集
販売元: リトルモア

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