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和書 500824 (16)



EBN入門―生活習慣病を理解するために
販売元: 第一出版

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ECC(救急心血管治療)ハンドブック
販売元: American Heart Association

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これは、ACLSプロバイダーマニュアルよりコンパクトに全て(BLS・ACLS・PALSまで)がしっかりまとまっています。臨床でちょっと調べたいときやいざというときに必ず役に立つ1冊です




ECC(救急心血管治療)ハンドブック〈2005〉
販売元: American Heart Association,Inc.

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BLS,ACLS,ACS,PALSなどがコンパクトにまとまった1冊です。
これ1冊で勉強するわけではなく、持ち運んで時折確認のために眺める、といった使い方が向いています。AHAのガイドラインを読んでハンドブックに書き込んだり、救急の文献で学んだ知識を書き加えたりして使っています。

白衣のポケットにもしっかり収まって値段も手頃。☆5つです。




ECGブック―心電図センスを身につける
販売元: メディカルサイエンスインターナショナル

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観察する項目ごとに章が分かれており、見るべきポイント、その所見が何を疑えるのか、などシンプルかつ十分にまとめられています。
心電図を読む順番が身についている人にとっては、心電図からより深い病態を推測できるようになり、まさに「心電図センスを身につける」ことができる本だと思います。

一方で、まずリズムを観察し、P波を見てPR間隔を...などと言ったECGの『つかみ』の部分はほとんど解説されてないので、この本から心電図をはじめようというのはあまりおすすめできません。そして「AFとはこういう原理でこういう波形になって・・・・」「AVNRTとAVRTの違い」など病態生理的なことは知っている前程の本です。それゆえむしろ『まとめ』に使うべき本なのかなという気がします。

初学なら「心電図のABC」「やってみようよ心電図」などのほうがお勧めできるかと思います。心電図読みのブラッシュアップには6000円の「心電図の読み方パーフェクトマニュアル」が良いと思います・・・あれ?この本の出番は?

ECGケースファイルと並べるとカッコイイ。




Electrodiagnosis of Retinal Diseases
販売元: シュプリンガーフェアラーク東京

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Emergency Bible―救急診療のすべて
販売元: メディカルレビュー社

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ERハンドブック―初期救急から救命救急まで (EMERGENCY MEDICINE)
販売元: インターメディカ

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EMRのコツと落とし穴〈1〉上部消化管
販売元: 中山書店

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EMRのコツと落とし穴〈2〉下部消化管
販売元: 中山書店

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EM‐Xが生命を救う―医師が実証する大いなる治癒力
販売元: サンマーク出版

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