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和書 500824 (85)



これ一冊で医学論文が書ける―和文・英文を正しく書くために
販売元: 診断と治療社

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これ一冊で医学論文が書ける―和文・英文を正しく書くために
販売元: 診断と治療社

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こわい病気のやさしい話 (文春新書)
販売元: 文藝春秋

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不惑過ぎても救急外来現役という体力のあるお医者さんのボヤキ集と言った感じで、一つ一つの項目は4ページほど。人様の愚痴読んで面白いかどうかで本書の評価は分かれると思うけれど、この類の本を読めば読むほど「こわい」のは「病気」じゃなくて「病院」だと思うのは私だけだろうか。

例えば某薬(本文中では実名)。誰でも一度はお世話になったことがあるのでは?というくらい、頻繁に処方させる抗生物質で、外見は水色と白のカプセル。誰が見ても「お医者さんの薬」の代表選手的存在。

私は入院中にコイツでアレルギーを起こし全身を掻き毟ったことがあるのだが、本書によると「ショックを起しやすいのでは」と医者仲間でうわさになっているんだそうだ。うわさになるほど実感としてあるなら、代替!可な場合は極力処方しないとか、こういう症状が出たら救急車を呼べと注意することはできると思うのだが。薬なんだから副作用があるのは当然で、認可取り消せとは言わないが、生体肝移植だの最新癌治療だの言う前に足元固めてくれ、が正直な感想。




こんなときどうする?ICU・CCU急変対応マニュアル
販売元: メディカ出版

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こんな体、大きらい!―拒食と過食のメモワール
販売元: 日本放送出版協会

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こんな医師でありたい―100のアドバイス (ドクターズ・ベストブック)
販売元: 旺史社

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「こんな医者には診てもらわん!」
販売元: どうぶつ社

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こんな医者に診てほしい―You are not alone.
販売元: 文芸社

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すごくさらりと読みやすい本です。
医者とはこうあるべきものというよりも、患者さんの立場に立って、現代的にわかりやすく、ジョークを交えてかいてあるので、
医者、患者、看護士それぞれの立場で読んでもとても面白いです。




こんな患者はよそへ行け―わがまま先生の辛い外来日記
販売元: 文芸社

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 サブタイトルには「わがまま先生の辛い外来日記」とあり、著者は本書の中でもわがまま先生と書いていますが、決してわがままな医者ではなく、患者思いのいい医者である著者が、わがままな患者とのエピソードを中心に書いたのが本書。自己中心的な患者がいかに多いか、そして自分勝手な解釈を言う患者、薬の処方に関ることなのに嘘を言う患者……と、その苦労が感じられるエッセイです。仕事の立場が違うとはいえ、客商売をしている自分の身で考えても迷惑なお客のこともつい考えてしまいましたが、わがままな人はどこに行ってもわがままなのだろうし、それを本人は気づかないのでしょうね。医者もつくづく大変な仕事だと思いました。




こんな私が看護婦してる (集英社文庫)
販売元: 集英社

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