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和書 500824 (100)



はじめましてモンちゃん!―明るい人工肛門ライフのすすめ
販売元: 新風舎

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はな・のど医者のやぶ的文明論〈続々〉
販売元: 近代文芸社

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はるかなる東洋医学へ (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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私自身も数年鍼灸治療に通い、「西洋医学」と「東洋医学」について考えをめぐらせていたところだった。
他の誰でもない「あの本多氏」が、なんと東洋医学について、本を出している。氏がそういうならば、よほどの根拠があってのことだろう、と読んでみた。
氏は、自身の体験から、「西洋医学」は救急治療のようなもの、「東洋医学」は根本的に体を治療するもの、というふうに結んでいる。
いずれも、本多氏らしい、自らの経験から出た言葉であるので、傾聴に値すると思う。…しかし、私は「孫の誕生を期するあまり、嫁に鍼灸治療をすすめて」いる本多氏の姿に、ちょっと情けないものを感じてしまったのだった。
「あの」本多氏が舅であるだけでも、ビビらざるを得ないというのに、「孫」を期待されて「ぜひ鍼灸を」などと言われ、「嫌です」などときっぱり言えるお嫁さんがいるだろうか。
しかも、「俺もやってみたけど、絶対効くから」と言われて、「…どうも私には合わないようです」などと途中でやめられるものだろうか。
これが、ご自分の子息に対してすすめた、というのであれば、別にいいのである。
相手は「嫁」である。…どうでしょう、あなただったら、舅「本多勝一」に対して、決然と「NO」を言えるでしょうか。
また、ちょっと笑ってしまうのが、「嫁」を気遣いながらも、「絶対これがいい」と信じて突っ走ってしまう本多氏の健気な姿である。…これじゃフツーのお舅さんだよなあ。そこに「本多勝一」はいない。
また、「鍼灸の神様」のごとき鍼灸師を登場させて(これは、何人かを融合させたもの、と後で断りがあるが)、あたかも神業のごとき施術の結果をもたらすような書き方は、感心しない。
麻原彰晃とて、最初はヨガの達人からスタートしたのではなかったか。
ともあれ、このお嫁さんが今後も舅「本多勝一」とうまくやっていけますように、と思いつつ本を閉じるのみ。




はるかなる東洋医学へ
販売元: 朝日新聞社

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オカルトとかそうではないとかで議論するのはこの本の趣旨とは全く関係ない。ナンセンス極まりない。
この本はプロ向けの本である。
最近話題の安保徹氏などの「免疫革命」などはこの本からかなりのヒントを得たと言っている。
医者達が密かに読んでいる本です。
この本のあとがきなどに専門医がコメントを載せているが、この部分こそ、最も読者、(医療を受ける側)が認識しなくてはならないことなのではないだろうか?




ばってん生きとっと!―ヤコブセン症候群患者の娘と母の20年
販売元: 小学館

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~お母さん仲間から薦められて、この本を読みました。
私の子供は900gの超未熟児で産まれました。今はもう小学生になりましたが、入学まではちゃんと成長してくれるのか、本当に心配しました。外に出れば、どうしても他の子供と比べてしまい、自分の子供の成長の遅さに悩む日々でした。ですから、福山さんの苦労はよくわかるつもりです。それでも普通学級で勉強~~させることにこだわり通し、娘さんとふたり、それをやり遂げた強さには頭が下がる思いです。恥ずかしながら、ヤコブセン症候群という病気についても、この本を読んで初めて知りました。難病に苦しむ子供を持つ親御さんはもちろん、子育てに悩む新米ママ(私のような)にもぜひ読んでほしい一冊だと思います。~




ひかりのなかへ―700日のDIARY
販売元: アルタ出版

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 医者をめざしながら、症例のすくない癌にかかった著者が、自分の中の恐怖と闘いながら、もってうまれた明るさ、聡明さで、治療を前向きに理解しようとし、家族、友人への思いをつづった闘病記。飾らない文章の中に、人間とは希望をエネルギーにする生き物なのだということを実感する。「おへそくん」など、著者の豊かな感性がすばらしい。命に関わる病気に立ち向かう患者の心の声を綴った日記は、医療に関わる方に是非読んでもらいたい。やさしさあふれる文章をよむたび、彼女の死が惜しまれる。

 本書の特筆すべき点は、医療に携わった病院の医長や、看護士の方が、亡くなった著者への思いを書いていること。医長自身も書かれていたが、一歩間違えば、医療過誤と思われかねない内容を、真正面からうけとめ、真摯な文章を寄せている。彼女の死を無駄にしてはいけないという思いが伝わる。最近の医療ミス多発、医療従事者自らが責任回避の発言を繰り返す報道を見るにつけ、著者の治療にかかわった方へ敬意を表したい。




ひとすじの涙 おじいちゃん頑張れ
販売元: 新風舎

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ひとすじの道―診察室からアジアから
販売元: ライフ企画

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ひとつでも多くの命を―ER発・生と死の物語
販売元: 角川書店

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ひとと作業・作業活動―ひとにとって作業とは?どのように使うのか?
販売元: 三輪書店

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OTになって5年目ですが、忘れていた基礎の基礎を復習できる本です。
職場で読んですぐに使えるものではありませんが、作業を用いてリハを行う上で忘れてはならない内容だと思います。

日頃、PT的なリハを求められることが多いですが、OTとして作業を通じて関わることの利点を再確認できました。


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