和書 500824 (124)
わたしが口紅をつけた理由
販売元: 文園社
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表紙の胸がこうなっているのは、そういうわけか…。読んで納得しました。
アメリカ人って、病気になってもやっぱり明るいんだ! だけどやっぱり結婚したばかりなのに乳がんになって、
二十代で乳房摘出はツライはず。それでも、私は私のまま…、とあくまでオンナでいることを強ーく主張する。
そして乳房を再建。その「結果」がありのままに表紙にあらわれてます。
日本人にはちょっとマネできない、あからさま過ぎるほどストレートな病気との闘い方に、ちょっと驚きながらも、
やがて「負けないで」と応援したくなる。湿っぽくなく、泣かなくていいから読んでいて疲れない、
逆に健康な人でも勇気をもらえる闘病記は珍しい。
わたしが最後にドレスを着たとき―性同一性障害と診断されたある「少女」の回想
販売元: 大和書房
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わたしの乳房再建 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋
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わたしの天国でまた会いましょうね (集英社文庫)
販売元: 集英社
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今まで読んできた中でも1番感動した本です。生と死をこの本から多少なりとも学べるとおもいます。
わたしの家はどこですか―アルツハイマーの終わらない旅
販売元: DHC
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わたしの糖尿病克服法―同病者のために
販売元: けやき出版
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わたしはうたがうたいたい―吉野摩衣子が病床で遺した3冊のノートから
販売元: 文芸社
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わたしは今がいちばん幸せだよ―エルマおばあさんケア日記
販売元: 小学館
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終末医療や介護という点でもとても参考になった本ですが、エルマおばあさんのように、自分が望む死期をあらかじめ自分で決めて、それに近いかたちで亡くなったという話に、最初は「こんなことがあるのか」という驚きと共に、私自身もそういう最期を自分で決められたら本望だと思い、ある意味で感動をもって読ませて頂きました。その他にも、著者とエルマおばあさんとの心の触れ合いもとても印象的で、この本は多くのことを読者に語りかけてくれるものであるように感じました。
わたしは尊厳死を選んだ―ガンに生きた900日
販売元: 講談社
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わたしは拒食症だった
販売元: 草思社
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